罪悪滔天とは
罪悪滔天
ざいあく-とうてん
四字熟語 | 罪悪滔天 |
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読み方 | ざいあくとうてん |
意味 | この上なく大きな罪悪のたとえ。 「滔天」は天に届くほどに大きな波という意味から、程度が甚だしいことのたとえ。 天に届くほどに大きな罪悪ということから。 |
出典 | 『斉東野語』「景定彗星」 |
場面用途 | 悪い行い / 行動 |
使用語彙 | 罪悪 |
使用漢字 | 罪 / 悪 / 滔 / 天 |
「罪」を含む四字熟語
「悪」を含む四字熟語
- 悪衣悪食(あくいあくしょく)
- 悪因悪果(あくいんあっか)
- 悪因苦果(あくいんくか)
- 悪逆非道(あくぎゃくひどう)
- 悪逆無道(あくぎゃくむどう)
- 悪事千里(あくじせんり)
- 悪酔強酒(あくすいきょうしゅ)
- 悪声狼藉(あくせいろうぜき)
- 悪戦苦闘(あくせんくとう)
- 悪人正機(あくにんしょうき)
- 悪不忍聞(あくふにんぶん)
- 悪婦破家(あくふはか)
- 悪木盗泉(あくぼくとうせん)
- 悪鬼羅刹(あっきらせつ)
- 悪口雑言(あっこうぞうごん)
- 悪口罵詈(あっこうばり)
- 遏悪揚善(あつあくようぜん)
- 隠悪揚善(いんあくようぜん)
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- 強悪強善(きょうあくきょうぜん)
- 君側之悪(くんそくのあく)
- 好逸悪労(こういつあくろう)
- 強悪非道(ごうあくひどう)
- 極悪非道(ごくあくひどう)
- 五濁悪世(ごじょくあくせ)
- 罪悪滔天(ざいあくとうてん)
- 疾悪若讐(しつあくじゃくしゅう)
- 醜悪奸邪(しゅうあくかんじゃ)
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「滔」を含む四字熟語
- 罪悪滔天(ざいあくとうてん)
- 滔滔汨汨(とうとうこつこつ)
「天」を含む四字熟語
- 天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)
- 意気衝天(いきしょうてん)
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- 歓天喜地(かんてんきち)
- 旱天慈雨(かんてんじう)
- 撼天動地(かんてんどうち)
- 蓋天蓋地(がいてんがいち)
- 杞人天憂(きじんてんゆう)
- 奇想天外(きそうてんがい)
- 吃驚仰天(きっきょうぎょうてん)
- 吉人天相(きつじんてんしょう)
- 驚天動地(きょうてんどうち)
- 旭日昇天(きょくじつしょうてん)
- 跼天蹐地(きょくてんせきち)
- 鈞天広楽(きんてんこうがく)
- 仰天長嘆(ぎょうてんちょうたん)