初転法輪とは
初転法輪
しょ-てんぼうりん
四字熟語 | 初転法輪 |
---|---|
読み方 | しょてんぼうりん |
意味 | 釈迦が悟りを開いた後、鹿野苑(ろくやおん)ではじめて行った説法のこと。
「転法輪」は仏が説法すること。仏の教えを説くこと。 |
漢検級 | 5級 |
使用漢字 | 初 / 転 / 法 / 輪 |
「初」を含む四字熟語
- 初志貫徹(しょしかんてつ)
- 初秋涼夕(しょしゅうりょうせき)
- 初転法輪(しょてんぼうりん)
- 如夢初醒(じょむしょせい)
四字熟語 | 初転法輪 |
---|---|
読み方 | しょてんぼうりん |
意味 | 釈迦が悟りを開いた後、鹿野苑(ろくやおん)ではじめて行った説法のこと。
「転法輪」は仏が説法すること。仏の教えを説くこと。 |
漢検級 | 5級 |
使用漢字 | 初 / 転 / 法 / 輪 |