金輪奈落とは

金輪奈落
こんりん－ならく
金輪奈落
四字熟語金輪奈落
読み方こんりんならく
意味物事の極限のたとえ。
または、絶対にや、どこまでもということ。
「金輪」は大地の一番の深い底。
「奈落」は地獄のこと。
仏教の言葉で、仏教の世界観での三つの大輪の一つで、大地の下にあり、下から順に風輪、水輪があって、その上にあるとされている。
漢検級 ２級
使用漢字 金 / 輪 / 奈 / 落

評価をお聞かせください

ありがとうございます。ページの改善に役立てさせていただきます。

「金」を含む四字熟語

「金」を含む四字熟語を全て見る

「輪」を含む四字熟語

「輪」を含む四字熟語を全て見る

「奈」を含む四字熟語

  • 金輪奈落（こんりんならく）
「奈」を含む四字熟語を全て見る

「落」を含む四字熟語

「落」を含む四字熟語を全て見る
ページ先頭に戻る