束手無策とは
束手無策
そくしゅ-むさく
四字熟語 | 束手無策 |
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読み方 | そくしゅむさく |
意味 | どうする方法もなく、何もできないこと。
「束」は縛ること。 策略もなく、手も縛られていて何もできないという意味から。 「手(て)を束ねて策無し」とも読む。 |
出典 | 『太平広記』二二○引『集異記』 |
場面用途 | どうすることもできない |
使用語彙 | 無策 |
使用漢字 | 束 / 手 / 無 / 策 |
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