二束三文
「二束三文」(にそくさんもん)の意味・読み方を解説します。漢検5級相当の四字熟語で、「役に立たない」「少量の金銭」などの意味・場面に分類されます。
二束三文
にそく-さんもん
| 四字熟語 | 二束三文 |
|---|---|
| 読み方 | にそくさんもん |
| 意味 | 売値がとても安いこと。
ほとんど価値がないこと。 「文」は昔使われていた価値の低い貨幣。 「三文」は少しの金額のたとえ。 二束売っても三文(少しの金額)にしかならないということから。 「二束」は「二足」とも書き、農民の副業として多く生産されていた金剛草履という丈夫な草履が、二足でたったの三文という安い値段で売られていたことが語源という説もある。 |
| 異形 | 二足三文(にそくさんもん) |
| 漢検級 | 5級 |
| 場面 | 役に立たない / 少量の金銭 |
| 使用語彙 | 三文 / 二足 |
| 使用漢字 | 二 / 束 / 三 / 文 / 足 |
