川上之歎とは

四字熟語川上之歎
読み方せんじょうのたん
意味時間が過ぎていくことへの嘆き。
「川上」は川のそば。
孔子が川の流れを見て、昼も夜も関係なく流れが過ぎていく、過ぎ去るとはこういうものかと嘆いたという故事から。
「川上之嘆」とも書く。
出典『論語』「子罕」
異形 川上之嘆(せんじょうのたん)
漢検級 準1級
場面用途時間
使用漢字 / / / /

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