一六勝負とは
一六勝負
いちろく-しょうぶ
四字熟語 | 一六勝負 |
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読み方 | いちろくしょうぶ |
意味 | ばくちのこと。また、運任せの思い切った行動のこと。 「一六」はさいころの目のこと。 さいころを振って、一の目が出るか、六の目が出るかを賭けて勝負するということから。 |
場面用途 | 博打 |
類義語 | 乾坤一擲(けんこんいってき) |
使用語彙 | 勝負 |
使用漢字 | 一 / 六 / 勝 / 負 |
「一」を含む四字熟語
- 以一当千(いいつとうせん)
- 夷険一節(いけんいっせつ)
- 一意攻苦(いちいこうく)
- 一意孤行(いちいここう)
- 一意専心(いちいせんしん)
- 一衣帯水(いちいたいすい)
- 一飲一啄(いちいんいったく)
- 一韻到底(いちいんとうてい)
- 一栄一辱(いちえいいちじょく)
- 一栄一落(いちえいいちらく)
- 一往一来(いちおういちらい)
- 一往深情(いちおうしんじょう)
- 一往直前(いちおうちょくぜん)
- 一億一心(いちおくいっしん)
- 一月三舟(いちがつさんしゅう)
- 一雁高空(いちがんこうくう)
- 一技之長(いちぎのちょう)
- 一牛吼地(いちぎゅうこうち)
- 一牛鳴地(いちぎゅうめいち)
- 一行三昧(いちぎょうざんまい)
- 一芸一能(いちげいいちのう)
- 一言一行(いちげんいっこう)
- 一言九鼎(いちげんきゅうてい)
- 一言居士(いちげんこじ)
- 一元描写(いちげんびょうしゃ)
- 一言蔽之(いちげんへいし)
- 一期一会(いちごいちえ)
- 一伍一什(いちごいちじゅう)
- 一語一句(いちごいっく)
- 一合一離(いちごういちり)
「六」を含む四字熟語
- 一六勝負(いちろくしょうぶ)
- 朽索六馬(きゅうさくりくば)
- 五角六張(ごかくろくちょう)
- 五臓六腑(ごぞうろっぷ)
- 三十六策(さんじゅうろくさく)
- 三十六計(さんじゅうろっけい)
- 三面六臂(さんめんろっぴ)
- 四六時中(しろくじちゅう)
- 四六駢儷(しろくべんれい)
- 常命六十(じょうみょうろくじゅう)
- 二六時中(にろくじちゅう)
- 八面六臂(はちめんろっぴ)
- 駢四儷六(べんしれいろく)
- 六言六蔽(りくげんのりくへい)
- 六合同風(りくごうどうふう)
- 六菖十菊(りくしょうじゅうぎく)
- 六親不和(りくしんふわ)
- 六尺之孤(りくせきのこ)
- 六韜三略(りくとうさんりゃく)
- 六十耳順(ろくじゅうじじゅん)
- 六道輪廻(ろくどうりんね)
- 六根清浄(ろっこんしょうじょう)