子見南子
「子見南子」(しけんなんし)の意味・読み方を解説します。漢検5級相当の四字熟語で、「信念を貫く」「意思」などの意味・場面に分類されます。
子見南子
しけん-なんし
| 四字熟語 | 子見南子 |
|---|---|
| 読み方 | しけんなんし |
| 意味 | 礼の道を守るために、周りに惑わされず自分の考えを信じること。
「南子」は、衛の国王霊公の夫人。 孔子は、衛の国王霊公に招かれた際、夫人の南子に謁見することが礼の道と考えたが、弟子の子路は南子の素行の悪さから謁見を嫌がり不快に思った。 しかし孔子は「私にやましいところがあれば天が私を見捨てるだろう」と誓いを立て、考えを変えなかったという故事から。 |
| 出典 | 『論語』「雍也」 |
| 漢検級 | 5級 |
| 場面 | 信念を貫く / 意思 / 礼儀 |
| 使用漢字 | 子 / 見 / 南 |
