悪木盗泉
「悪木盗泉」(あくぼくとうせん)の意味・読み方を解説します。漢検4級相当の四字熟語で、「戒めの言葉」「清廉」などの意味・場面に分類されます。
悪木盗泉
あくぼく-とうせん
| 四字熟語 | 悪木盗泉 |
|---|---|
| 読み方 | あくぼくとうせん |
| 意味 | 苦しいときでも、人としての道を外れたことはしないということ。また、悪事に近づかないこと。
「悪木」はとげや悪臭のある木、「盗泉」は泉の名。 暑くても悪木の陰では休まず、のどが渇いても盗泉の水は飲まない、という詩の一節から。 盗泉は、孔子がその名を嫌い、のどが渇いていても水を飲まなかったと伝えられる泉。 |
| 出典 | 『文選』陸機「猛虎行」 |
| 漢検級 | 4級 |
| 場面 | 戒めの言葉 / 清廉 / 言葉 |
| 類義語 | 瓜田之履(かでんのり) |
| 瓜田李下(かでんりか) | |
| 李下之冠(りかのかんむり) | |
| 使用語彙 | 悪木 / 盗泉 |
| 使用漢字 | 悪 / 木 / 盗 / 泉 |
