雷同一律とは
雷同一律
らいどういちりつ
四字熟語 | 雷同一律 |
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読み方 | らいどういちりつ |
意味 | 自分の考えなどなく、すぐに周りの意見にむやみに同調すること。 「雷同」は、雷の轟きで物が共振するということ。 |
場面用途 | 調子を合わせる |
類義語 | 阿附雷同(あふらいどう) |
党同伐異(とうどうばつい) | |
附和随行(ふわずいこう) | |
附和雷同(ふわらいどう) | |
使用語彙 | 雷同 / 一律 |
使用漢字 | 雷 / 同 / 一 / 律 |
「雷」を含む四字熟語
「同」を含む四字熟語
- 阿附雷同(あふらいどう)
- 異曲同工(いきょくどうこう)
- 異口同音(いくどうおん)
- 医食同源(いしょくどうげん)
- 異体同心(いたいどうしん)
- 一味同心(いちみどうしん)
- 一視同仁(いっしどうじん)
- 一心同体(いっしんどうたい)
- 異路同帰(いろどうき)
- 偕老同穴(かいろうどうけつ)
- 嫁娶不同(かしゅふどう)
- 禍福同門(かふくどうもん)
- 牛驥同皁(ぎゅうきどうそう)
- 玉石同匱(ぎょくせきどうき)
- 玉石同砕(ぎょくせきどうさい)
- 形影相同(けいえいそうどう)
- 形名参同(けいめいさんどう)
- 堅白異同(けんぱくいどう)
- 堅白同異(けんぱくどうい)
- 公私混同(こうしこんどう)
- 呉越同舟(ごえつどうしゅう)
- 産学協同(さんがくきょうどう)
- 四海同胞(しかいどうほう)
- 次第不同(しだいふどう)
- 殊域同嗜(しゅいきどうし)
- 殊塗同帰(しゅとどうき)
- 笙磬同音(しょうけいどうおん)
- 随類応同(ずいるいおうどう)
- 千里同風(せんりどうふう)
- 楚越同舟(そえつどうしゅう)
「一」を含む四字熟語
- 以一当千(いいつとうせん)
- 夷険一節(いけんいっせつ)
- 一意攻苦(いちいこうく)
- 一意孤行(いちいここう)
- 一意専心(いちいせんしん)
- 一衣帯水(いちいたいすい)
- 一飲一啄(いちいんいったく)
- 一韻到底(いちいんとうてい)
- 一栄一辱(いちえいいちじょく)
- 一栄一落(いちえいいちらく)
- 一往一来(いちおういちらい)
- 一往深情(いちおうしんじょう)
- 一往直前(いちおうちょくぜん)
- 一億一心(いちおくいっしん)
- 一月三舟(いちがつさんしゅう)
- 一雁高空(いちがんこうくう)
- 一技之長(いちぎのちょう)
- 一牛吼地(いちぎゅうこうち)
- 一牛鳴地(いちぎゅうめいち)
- 一行三昧(いちぎょうざんまい)
- 一芸一能(いちげいいちのう)
- 一言一行(いちげんいっこう)
- 一言九鼎(いちげんきゅうてい)
- 一言居士(いちげんこじ)
- 一元描写(いちげんびょうしゃ)
- 一言蔽之(いちげんへいし)
- 一期一会(いちごいちえ)
- 一伍一什(いちごいちじゅう)
- 一語一句(いちごいっく)
- 一合一離(いちごういちり)
「律」を含む四字熟語
- 三寸不律(さんずんふりつ)
- 千篇一律(せんぺんいちりつ)
- 二律背反(にりつはいはん)
- 雷同一律(らいどういちりつ)