「調子を合わせる」に関連する四字熟語 — 18 件
「調子を合わせる」に関連する四字熟語を一覧で紹介します。各四字熟語の読み方・意味もあわせて確認できます。全18件を五十音順に掲載しています。
四字熟語一覧(五十音順)
阿附迎合(あふげいごう)
相手に気に入られようと、相手の言うことを何でも聞き、媚びて機嫌をとること。 「阿附」は人に気に入られようとして、機嫌を取ったり、言うことを聞いたりすること。 「迎合」は相手の言うことを何でも聞くこと。
阿附雷同(あふらいどう)
自分の考えなどなく、周りの意見にむやみに同調すること。 「阿附」は自分の考えなく他人の意見に賛同すること。 「雷同」は雷の轟きで、物が共振するということ。
阿諛迎合(あゆげいごう)
相手に気に入られるために、媚びて機嫌を取ること。 「阿諛」は相手の気に入るように振る舞うこと。 「迎合」は相手の気に入るように調子を合わせること。
阿諛追従(あゆついしょう)
相手に気に入られるために、お世辞を言ったり相手の言うことに従ったりして機嫌を取ること。 「阿諛」は気に入られるために機嫌を取ること。 「追従」は逆らわず言うとおりに従うこと。
阿諛便佞(あゆべんねい)
相手の気に入るように口先だけのうまいことを言って、調子を合わせること。 「阿諛」は相手の気に入るように振る舞うこと。 「便佞」は口ではうまいことを言いながら、誠意がまったくないこと。そのような人のこと。
傾側偃仰(けいそくえんぎょう)
世の中の流れに逆らわずに、流れのままに生きること。 「傾側」は世の流れに従って逆らわないこと。 「偃仰」は寝たり起きたりすることや、うつむいたり見上げたりするという意味から、世の中の流れのままに浮いたり沈んだりするということ。
左右傾側(さゆうけいそく)
その時の状況に応じて都合がいいものに従うこと。 「傾側」は傾いて斜めになる、または、傾けて斜めにすること。転じて、勢いのあるものに従うこと。
揣摩迎合(しまげいごう)
相手が思っていることを推測して、調子を合わせること。 「揣摩」は推測する。 「迎合」は相手に合わせて、さからわないようにすること。
趨和承意(すうわしょうい)
自分の意見を徐々に相手に歩み寄せ、相手の意見を受け入れること。 「和(わ)に趨(おもむ)きて意(い)を承(う)く」とも読む。
随波逐流(ずいはちくりゅう)
自分の意見や主義を持たずに、世の大勢の流れに乗って従うこと。 「随波」は波の流れに随うこと。 「逐流」は流れに乗ること。 「波に随(したが)い流れを逐(お)う」とも読む。
遷徙偃仰(せんしえんぎょう)
世の中の流れに応じて、身の振り方を変えること。 または、時代の変化に応じて、やり方を変えること。 「遷徙」は時の流れに合わせて変化すること。 「偃仰」は伏せたり、上を見るということから、世の流れに合わせて、浮いたり沈んだりすること。
吠影吠声(はいえいはいせい)
一人が根拠のないうそのようなことでも言い始めると、周りが同調して本当のことのように広めること。
吠形吠声(はいけいはいせい)
一人が根拠のないうそのようなことでも言い始めると、周りが同調して本当のことのように広めること。 一匹の犬が吠え始めると、周りにいる犬も吠え始めるということから。 「一犬(いっけん)形(かたち)に吠(ほ)ゆれば百犬(ひゃっけん)声に吠(ほ)ゆ」を略した言葉で、「形(かたち)に吠(ほ)ゆれば声に吠(ほ)ゆ」とも読む。
八面美人(はちめんびじん)
人に悪く思われないように、誰かと接するときは愛想良く振る舞い、相手に調子を合わせること。 または、そのような人のこと。 または、誰がどの方向から見ても美しい人のこと。 「八面」は東西南北の四つの方向と、北東、南東、南西、北西の四つの隅を合わせたもののことから、あらゆる方向という意味。 「美人」は容姿が美しいひとのこと。 行動の節操のなさを批判するために使われることが多い言葉。
八方美人(はっぽうびじん)
誰からもよく思われるために、愛想良く振る舞い、相手に調子を合わせること。または、そのような人のこと。 または、誰がどの方向から見ても美しい人のこと。 「八方」は東西南北の四つの方向と、北東、南東、南西、北西の四つの隅を合わせたもののことから、あらゆる方向という意味。 「美人」は容姿が美しい人のこと。 行動の節操の無さを批判するために使われることが多い言葉。
附和雷同(ふわらいどう)
自分の考えなどなく、周りの意見にむやみに同調すること。 「附和」は考えなく他人の意見に賛同すること。 「雷同」は雷の轟きで、物が共振するということ。 「附和」は「付和」とも書く。 「雷同附和」ともいう。
雷同一律(らいどういちりつ)
自分の考えなどなく、すぐに周りの意見にむやみに同調すること。 「雷同」は、雷の轟きで物が共振するということ。
矮子看戯(わいしかんぎ)
見識がないことのたとえ。また、自分にはよくわからないことであっても、すぐに周りの意見に合わせることのたとえ。 「矮子」は背の低い人のこと。 「看戯」は観劇のこと。 背が低くて舞台が見えないのに、周りの人の批評を聞いて賛同するという意味から。
