凍解氷釈とは
凍解氷釈
とうかい-ひょうしゃく

四字熟語 | 凍解氷釈 |
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読み方 | とうかいひょうしゃく |
意味 | 氷が解けるように疑問や問題などが解決すること。 「解」と「釈」はどちらも氷が解けるという意味。 |
出典 | 朱熹「中和旧説序」 |
漢検級 | 3級 |
場面用途 | 解決 |
使用されている漢字
「凍」を含む四字熟語
- 滴水嫡凍(てきすいてきとう)
- 凍解氷釈(とうかいひょうしゃく)
- 東風解凍(とうふうかいとう)
「解」を含む四字熟語
「氷」を含む四字熟語
- 一片氷心(いっぺんのひょうしん)
- 夏虫疑氷(かちゅうぎひょう)
- 画脂鏤氷(がしろうひょう)
- 月下氷人(げっかひょうじん)
- 敲氷求火(こうひょうきゅうか)
- 虎尾春氷(こびしゅんぴょう)
- 青藍氷水(せいらんひょうすい)
- 煎水作氷(せんすいさくひょう)
- 凋氷画脂(ちょうひょうがし)
- 滴水成氷(てきすいせいひょう)
- 天淵氷炭(てんえんひょうたん)
- 伐氷之家(ばっぴょうのいえ)
- 氷甌雪椀(ひょうおうせつわん)
- 氷肌玉骨(ひょうきぎょっこつ)
- 氷壺秋月(ひょうこしゅうげつ)
- 氷姿雪魄(ひょうしせっぱく)
- 氷消瓦解(ひょうしょうがかい)
- 氷清玉潤(ひょうせいぎょくじゅん)
- 氷炭相愛(ひょうたんそうあい)
- 履霜堅氷(りそうけんぴょう)
「釈」を含む四字熟語
- 遠慮会釈(えんりょえしゃく)
- 釈迦八相(しゃかはっそう)
- 釈根灌枝(しゃくこんかんし)
- 凍解氷釈(とうかいひょうしゃく)
- 廃仏毀釈(はいぶつきしゃく)