形影相弔

「形影相弔」(けいえいそうちょう)の意味・読み方を解説します。漢検準2級相当の四字熟語で、「孤独」「物寂しい様子」などの意味・場面に分類されます。

四字熟語形影相弔
読み方けいえいそうちょう
意味誰かが来ることもなく、一人で寂しい様子。
「形影」は体とその影。
「弔」はあわれむ、いたわること。
そばにいるのは自分の影だけで、体と影とがたがいをあわれんで慰め合うしかないという意味から。
三国時代の魏の曹植が上奏文で用い、のちに晋の李密が、年老いた祖母の世話をするために官職を辞退したいと願い出た上奏文「陳情表」でも、身寄りのない自分の境遇をこの言葉で述べた。
「形影(けいえい)相(あい)弔(とむら)う」とも読む。
出典『文選』曹植「上責躬応詔詩表」,『文選』李密「陳情表」
漢検級 準2級
場面孤独 / 物寂しい様子 / 状況
類義語 形影相親(けいえいそうしん)
使用語彙形影
使用漢字 形 / 影 / 相 / 弔

評価をお聞かせください

ありがとうございます。ページの改善に役立てさせていただきます。

ページ先頭に戻る