「思」を含む四字熟語(2ページ目) — 40 件
四字熟語一覧
佇思停機(ちょしていき)
禅宗の言葉で、思い悩み、心の働きが止まってしまうこと。 「佇思」はその場に止まって悩むこと。 「停機」は心の働きが止まること。 「佇(たたず)みて思い機(き)を停(とど)む」とも読む。
沈思凝想(ちんしぎょうそう)
しっかりと集中して考えること。 「沈思」は一心に考えること。 「凝想」はじっと考えること。
沈思黙考(ちんしもっこう)
静かに落ち着いて深く物事を考えること。 「沈思」は深く物事を考えること。 「黙考」は静かに物事を考えること。
痛定思痛(つうていしつう)
辛かった過去を思い出して今後の戒めにすること。 「痛定」は病気が治ること。 病気が治った後に辛かった過去を思い出すという意味。
喉元思案(のどもとじあん)
軽率な考えという意味。 「喉元」は喉のあたり。 「思案」は考えのこと。 思考を重ねて胸の辺りでじっくり考えたのではなく、胸よりも浅い喉のあたりで思いついた考えということから。 「咽元思案」とも書く。
鼻先思案(はなさきじあん)
軽率な考えという意味。 「鼻先」は鼻の先端。 「思案」は考えのこと。 思考を重ねて頭でじっくり考えたのではなく、鼻の先で思いついた考えということから。
鼻元思案(はなもとじあん)
軽率な考えという意味。 「鼻元」は鼻の付け根。 「思案」は考えのこと。 思考を重ねて頭でじっくり考えたのではなく、鼻の付け根の付近で思いついた考えということから。
不可思議(ふかしぎ)
人間の持っている知識では理解することができない出来事やその様子。または、常識では考えることすらできないおかしな出来事やその様子。 元は仏教語で、普通の人が考えても思いつくことができないようなことや、言葉で言い表すことが出来ないことをいい、仏の知恵や神通力、悟りの境地などのことをいう言葉。 「不思議」という言葉は「不可思議」を略したもの。
末法思想(まっぽうしそう)
釈迦入滅から五百年を正法、そのあとの千年を像法、そのあとの一万年を末法といい、末法には仏の教えだけが残って悟りを開ける修行者がいなくなり、仏法が廃れ世の中が混乱するとされる歴史観のこと。
瞑目沈思(めいもくちんし)
目を瞑って深く考えること。 「瞑目」は目を瞑ること。 「沈思」は落ち着いてしっかりと考えること。
