真金不鍍とは

四字熟語真金不鍍
読み方しんきんふと
意味真の実力や才能があれば、わざわざ外見や表面を飾る必要はないということ。
金自体が高く評価される素材であるため、めっきで表面を飾る必要がないことから。
「鍍」はめっきのこと。
「真金(しんきん)は鍍(と)せず」とも読む。
使用漢字 / / /

評価をお聞かせください

ありがとうございます。ページの改善に役立てさせていただきます。

ページ先頭に戻る