衣弊履穿とは
衣弊履穿
いへい-りせん
四字熟語 | 衣弊履穿 |
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読み方 | いへいりせん |
意味 | 貧しいことのたとえ。
「衣弊」は使い古して敗れた衣服。 「履穿」は履物が破れ穴があくこと。 ぼろぼろになった衣服ということから、貧しい服装をいう言葉。 「衣(い)弊(やぶ)れ履(くつ)穿(うが)つ」とも読む。 |
出典 | 『荘子』「山木」 |
場面用途 | 貧しい暮らし |
使用漢字 | 衣 / 弊 / 履 / 穿 |
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