鶴鳴之士
「鶴鳴之士」(かくめいのし)の意味・読み方を解説します。漢検準1級相当の四字熟語で、「才能がある」「機会に恵まれない」などの意味・場面に分類されます。
鶴鳴之士
かくめいの-し
| 四字熟語 | 鶴鳴之士 |
|---|---|
| 読み方 | かくめいのし |
| 意味 | 才能や能力があっても、世のために使われることなく、世間から認められていない賢者のこと。 または、公職についていない賢者のこと。 「鶴鳴」は鶴の鳴き声のこと。 山奥に隠遁している賢者をたとえた言葉で、山の中から鶴の美しい鳴き声は聞こえるが、姿を見ることは出来ないという意味から。 |
| 出典 | 『後漢書』「楊賜伝」 |
| 漢検級 | 準1級 |
| 場面 | 才能がある / 機会に恵まれない / 機会 / 隠者 / 正しく評価されない |
| 使用漢字 | 鶴 / 鳴 / 之 / 士 |
