「視」で終わる四字熟語 — 13 件
「視」で終わる四字熟語を一覧で紹介します。読み方・意味もあわせて確認できます。
四字熟語一覧
禽息鳥視(きんそくちょうし)
何かを成すこともなく、ただ生きることのたとえ。 獣や鳥が息をしたり物を見たりするのは、食べ物を本能的に探しているだけで、意志などなくただ生きているだけという意味から。 「禽(けもの)のごとく息(いと)い鳥のごとく視る」とも読む。
衆人環視(しゅうじんかんし)
たくさんの人たちが周りを取り巻いて見ていること。 「衆人」はたくさんの人たちのこと。 「環視」は周りを取り巻いて見ること。
衆目環視(しゅうもくかんし)
たくさんの人たちが周りを取り巻いて見ていること。 「衆目」はたくさんの人たち。 「環視」は周りを取り巻いて見ること。
十目所視(じゅうもくしょし)
多数の人の意見や評価が一致することのたとえ。 十人が同じところをみることから。 「十目(じゅうもく)の視(み)る所(ところ)」とも読む。
順逆一視(じゅんぎゃくいっし)
人生の本質を見通し、幸不幸に振り回されないこと。 「順逆」は幸せと不幸せ。 「一視」は同じものとして見ること。 人生の幸せと不幸せを同じものとして見て、感情をこえた境地に立つこと。
長生久視(ちょうせいきゅうし)
長く生きること。 「久視」はいつまでも目で見るということから、いつまでも生きること。
等量斉視(とうりょうせいし)
全ての人を区別することなく、同じように扱うこと。 全てのものを同じように量り、同じように視るという意味から。 「等しく量り斉(ひと)しく視る」とも読む。
同仁一視(どうじんいっし)
差別することなく、全ての人を平等に慈しむこと。 「一視」は一つのものとして見ること。 「仁」は愛するという意味。 「同仁」は全てのものを同じように愛するという意味。 「同仁一視」ともいう。
反聴内視(はんちょうないし)
自分で自分の行いを反省すること。 「反聴」は人からの言葉をしっかりと聞いて省みること。 「内視」は自分の行いを省みること。
反目嫉視(はんもくしっし)
相手を妬んで対立してにらみ合うこと。 「嫉視」は相手のことを気に入らず、憎らしいと思いながら相手を見ること。 「反目」は互いに向かい合って、にらみ合うこと。 「反目嫉視」ともいう。
目食耳視(もくしょくじし)
衣食の本質を忘れて、見た目の贅沢さだけを求めること。 「目食」は味を気にせずに見た目が豪華なものを食べること。 「耳視」は評判を気にして、たとえ似合わなくても高価な衣服を選ぶこと。 「耳視目食」ともいう。
竜驤虎視(りょうじょうこし)
活気に溢れていて、勢いのある様子を世の中に示して威圧すること。 竜は空に躍り上がり、虎は獲物を睨むという意味から。
狼貪虎視(ろうどんこし)
野心が旺盛なことのたとえ。 または、無道で欲が深いこと。 「狼貪」は狼のように欲が深いこと。 「虎視」は虎が獲物を狙うように見ること。
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