「無口」に関連する四字熟語 — 9 件
「無口」に関連する四字熟語を一覧で紹介します。各四字熟語の読み方・意味もあわせて確認できます。全9件を五十音順に掲載しています。
四字熟語一覧(五十音順)
穏着沈黙(おんちゃくちんもく)
穏やかで口数の少ないこと。 「穏着」は穏やかで落ち着いていること。 「沈黙」は口数が少ないこと。
箝口結舌(かんこうけつぜつ)
口を閉じて何も言わないこと。 「箝口」と「結舌」はどちらも何も言わないことで、似た意味の言葉を重ねて強調した言葉。
口如匾担(こうじょへんたん)
何も喋らないこと。未熟であることを理解していて答えを返せない様子をいう。 「匾担」は荷物を担ぐための棒のことで、その棒がしなっている様子が、への字に閉じた口に似ていることから。 「口(くち)匾担(へんたん)の如(ごと)し」とも読む。
剛毅木訥(ごうきぼくとつ)
意思がしっかりしていて、口数が少なく飾り気のない様子。 「剛毅」は意思が強く何事にも動じないこと。 「木訥」は無口で飾り気がないこと。 「剛毅朴訥」「剛毅朴吶」とも書く。
沈黙寡言(ちんもくかげん)
落ち着きがあって、口数が少ないこと。 「寡言」は言葉が少ないという意味から、無口なこと。 「寡言沈黙」ともいう。
杜口結舌(とこうけつぜつ)
権勢をふるっている人には、わざわざ何か言ったりしないことのたとえ。 「杜口」は口を塞ぐこと。 「結舌」は舌を動かさないこと。 どちらも何も言わないという意味。 「口を杜(ふさ)ぎ舌を結ぶ」とも読む。
不言実行(ふげんじっこう)
屁理屈をこねたり文句を言ったりせず、黙ってやるべきことをやること。 「不言」は口に出して言わないこと。 「実行」は実際に行動すること。
不言不語(ふげんふご)
何も言わないこと。 または、口に出して言うことなく、相手に理解されること。 「言わず語らず」という形で用いられることの多い言葉。
維摩一黙(ゆいまいちもく)
多くのことを喋るより沈黙がまさっているということ。 「維摩」は釈迦の弟子の一人で、仏教の教理について、釈迦の弟子たちが議論していた時に、文殊菩薩は文字や言葉では言い表せないといい、その後に意見を求められた維摩は、何も語ろうとせずに教えを態度で示したという故事から。
