「守りがかたい」に関連する四字熟語 — 15 件
「守りがかたい」に関連する四字熟語を一覧で紹介します。各四字熟語の読み方・意味もあわせて確認できます。全15件を五十音順に掲載しています。
四字熟語一覧(五十音順)
金城鉄壁(きんじょうてっぺき)
並外れて固い守りのこと。 金属や鉄で出来た城壁という意味から。
金城湯池(きんじょうとうち)
守りに優れていて、他からの攻めに非常に強い城のこと。 または、防備がしっかりしていて、簡単に入り込めない勢力範囲のこと。 「金城」は金属で作られた城壁のこと。 「湯池」は熱湯が張られている堀のこと。 一般的な土や石で作られた城壁と水が張られている堀をさらに侵入しにくくしたもの。
堅塞固塁(けんさいこるい)
並外れて守りの堅い砦。 「塞」と「塁」はどちらも要塞のこと。
堅城鉄壁(けんじょうてっぺき)
並外れて守りの固い砦のこと。 鉄で出来た城壁という意味から。
厳塞要徼(げんさいようきょう)
守りが非常に固い要塞のこと。 「厳塞」は守りの固い要塞。 「要徼」は地形が険しく、攻めにくい国境。
四塞之国(しそくのくに)
攻めにくく守りやすい四方を山や川に囲まれた地勢の国のこと。
首尾皆救(しゅびかいきゅう)
攻撃を受けた時に、互いに連絡をとって助け合うこと。 「首尾(しゅび)皆(とも)に救う」とも読む。
深溝高塁(しんこうこうるい)
守りの固い城塞のこと。 「溝」は敵の侵入を防ぐための堀。 「塁」は土石を重ねて作った砦。 深い堀と高い砦ということから。
湯池鉄城(とうちてつじょう)
城の守りが非常に固いことのたとえ。 「湯池」は熱湯で満たした堀。 「鉄城」は鉄の塀に囲まれた城。
銅牆鉄壁(どうしょうてっぺき)
守りが非常に堅いことのたとえ。 または、絶対に壊すことができないもののたとえ。 「牆」は垣根のことで、銅の垣根と鉄の壁という意味から。
難攻不落(なんこうふらく)
非常に攻めることが難しく、容易には陥落しないこと。 または、事が思い通りに進まないこと。 「難攻」は攻めることが難しいという意味。 「不落」は落城することがないという意味。
南山不落(なんざんふらく)
城や城塞などが堅固で陥落しないことのたとえ。 「南山」は堅固や長寿の象徴とされる中国の山、終南山のこと。
不敗之地(ふはいのち)
負ける可能性が絶対にない態勢のこと。 敵の攻撃を受けにくく、攻め落とされる可能性のない大事な場所にあること。 「不敗の地に立つ」という形で使うことが多い言葉。
墨翟之守(ぼくてきのまもり)
意思を固く守り、決して曲げないこと。または、敵の攻撃から城を固く守ること。 「墨翟」は古代中国の思想家の墨子(ぼくし)の別称。 中国の墨子と公輸盤(こうしゅはん)が木の板などを使って城や兵器に見立てた机上戦を行ったとき、墨子が公輸盤の攻撃をことごとく防いだという故事から。
要害堅固(ようがいけんご)
険しい地形により外敵からの攻撃を防ぎやすく、攻め落とすことが難しいさま。また、そのような地形に築かれた砦(とりで)。 「要害」は地形が険しく、守るのに有利な場所のこと。 「堅固」はしっかりしていて、容易に破れないさま。
