南橘北枳とは
南橘北枳
なんきつ-ほくき
| 四字熟語 | 南橘北枳 |
|---|---|
| 読み方 | なんきつほくき |
| 意味 | 人は環境次第で良くなることも悪くなることもあるということ。 江南ではとても美味しい橘(たちばな)を、淮水より北の土地に植えると食べることができない枳(からたち)になってしまうことから。 |
| 出典 | 『晏子春秋』 |
| 漢検級 | 1級 |
| 場面用途 | 影響を受ける |
| 類義語 | 同声異俗(どうせいいぞく) |
| 麻中之蓬(まちゅうのよもぎ) | |
| 使用漢字 | 南 / 橘 / 北 / 枳 |
| 四字熟語 | 南橘北枳 |
|---|---|
| 読み方 | なんきつほくき |
| 意味 | 人は環境次第で良くなることも悪くなることもあるということ。 江南ではとても美味しい橘(たちばな)を、淮水より北の土地に植えると食べることができない枳(からたち)になってしまうことから。 |
| 出典 | 『晏子春秋』 |
| 漢検級 | 1級 |
| 場面用途 | 影響を受ける |
| 類義語 | 同声異俗(どうせいいぞく) |
| 麻中之蓬(まちゅうのよもぎ) | |
| 使用漢字 | 南 / 橘 / 北 / 枳 |