「うじ」で終わる四字熟語 — 11 件
「うじ」で終わる四字熟語を一覧で紹介します。読み方・意味もあわせて確認できます。
四字熟語一覧
意思表示(いしひょうじ)
自分の意思をはっきりと示すこと。 また法律用語としては、法律上の効果を発生させるために必要な意思を外部に示す行為のこと。
希世用事(きせいようじ)
官僚として出世し、政治的手腕を十全に発揮すること。 「世(よ)に希(ねが)い事(こと)を用(もち)う」とも読む。
耆老久次(きろうきゅうじ)
年老いるまで昇進せずに、同じ官職でいること。 「耆老」は年をとること。 「久次」は長い期間昇進しないこと。
五趣生死(ごしゅしょうじ)
人々が自ら作った善悪が原因で、五つの世界に生まれ変わること。 「五趣」は仏教の言葉で、生き物が自身で作った功績と罪、過ちによって死後に生まれ変わる五つの世界、地獄、餓鬼、畜生、人、天のこと。 「生死」は生きることと死ぬこと。または、生と死を繰り返すこと。
三尺童子(さんせきのどうじ)
七、八歳の子どものこと。 「三尺」の「尺」は長さの単位で、「三尺」は身長が低いことのたとえ。 身長が低い子どもということから。 または、「一尺」は二歳半として数え、「三尺」で七、八歳とするという説もある。
出離生死(しゅつりしょうじ)
生と死の苦しみから離れて、悟りの境地を得ること。 仏教の言葉で、生と死の迷いの世界から離れるということから。
啐啄同時(そったくどうじ)
絶好の機会のこと。また、学ぶ者と指導者の呼吸がぴったり合うこと。 「啐」は、雛(ひな)がかえろうとするとき、殻の中で鳴く声のこと。 「啄」は、親鳥が卵の殻を外からつついて、雛が出てくるのを助けること。 禅宗で、弟子が悟りを開くまであと一歩というとき、師匠がすかさず指導して悟りを得られるようにすることをいう。
造化小児(ぞうかのしょうじ)
神や運命のことを戯れていう言葉。 「造化」は世界を作った神のこと。 「小児」はつまらない人という意味の言葉で、人を軽蔑して呼ぶ名称。
年中行事(ねんちゅうぎょうじ)
毎年決まった時期に行われる儀式や催しのこと。 「年中」は一年の間。 「行事」は決まった時期に行われる儀式や催しのこと。 もとは宮中で行われる行事をいう言葉で、世間での儀式や催しのこともいうようになった言葉。
俛首帖耳(ふしゅちょうじ)
人の機嫌をとる卑しい態度のこと。 「俛首」は頭を伏せること。 「帖耳」は耳を垂れること。 犬が飼い主に従う様子ということから。 「首(こうべ)を俛(ふ)し耳を帖(た)る」とも読む。 「俯首帖耳」とも書く。
臨命終時(りんみょうじゅうじ)
死ぬ直前。死の時に臨むこと。 「命終」は死ぬこと。 元は仏教語で、「臨終」と略して使われることが多い言葉。
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