毛遂自薦
「毛遂自薦」(もうすいじせん)の意味・読み方を解説します。「積極的に実行する」などの意味・場面に分類されます。
毛遂自薦
もうすい-じせん
| 四字熟語 | 毛遂自薦 |
|---|---|
| 読み方 | もうすいじせん |
| 意味 | 自分から進んで名乗り出ること。
「毛遂」は中国の戦国時代、趙の平原君に仕えた食客の名。 秦に攻められた趙が楚に助けを求めることになり、平原君が同行者を選んでいたとき、それまで目立たなかった毛遂が自分を連れて行くよう願い出た。 平原君が「すぐれた人物は袋に入れた錐のように、自然と穂先が突き出るものだ」と渋ると、毛遂は「今日はじめて袋に入れていただきたいのです」と答えたという故事から。 毛遂は楚王を説き伏せて援軍を引き出し、趙を救った。 難しい役目に自ら手を挙げることをいう。 |
| 出典 | 『史記』「平原君伝」 |
| 場面 | 積極的に実行する |
| 使用語彙 | 自薦 |
| 使用漢字 | 毛 / 遂 / 自 / 薦 |
「毛」を含む四字熟語
「遂」を含む四字熟語
- 功成名遂(こうせいめいすい)
- 毛遂自薦(もうすいじせん)
「自」を含む四字熟語
「薦」を含む四字熟語
- 章甫薦履(しょうほせんり)
- 毛遂自薦(もうすいじせん)
