「積極的に実行する」に関連する四字熟語 — 7 件
「積極的に実行する」に関連する四字熟語を一覧で紹介します。各四字熟語の読み方・意味もあわせて確認できます。全7件を五十音順に掲載しています。
四字熟語一覧(五十音順)
進取果敢(しんしゅかかん)
自身の意思で積極的に取り組み、大きな決断力を持って、失敗を恐れずに取り組むこと。 「進取」は積極的に物事に取り組むこと。 「果敢」は恐れずに大胆に行うこと。
実践躬行(じっせんきゅうこう)
理論などを自らの力で実際に実行してみること。 「実践」は実際にやってみること。 「躬行」は自分の力で行うこと。 口だけではなく実際にやってみることの大切さをいう言葉。 「躬行実践」ともいう。
先従隗始(せんじゅうかいし)
物事を行うときは、まずは身近なことから始めるべきという教え。 または、提案した人が率先して物事を始めるべきであるということ。 「隗」は郭隗という人の名前。 中国の戦国時代の燕の昭王が、郭隗によい人材が欲しいと相談すると、郭隗は、自分を優遇すれば、愚かな自分でも優遇されると知った賢い者が集まると言った。 昭王は郭隗の言うとおりに、郭隗の家を建て替えて重用すると、多くの賢人が集まってきたという故事から。 「先(ま)ず隗(かい)従(よ)り始めよ」とも読む。
率先躬行(そっせんきゅうこう)
人よりも先に、自ら進んで物事を行うこと。 「率先」は他人よりも先に物事を行うこと。 「躬行」は自らが進んで物事を行うこと。
率先垂範(そっせんすいはん)
人の先頭に立って行動して、手本を示すこと。 「率先」は自らが人の先頭に立って行動すること。 「垂範」は手本を示すこと。
率先励行(そっせんれいこう)
積極的に先頭に立って、やるべきことをしっかりとやること。 「率先」は一番前に立って物事に取り組むこと。 「励行」は決められたことをしっかりとやり遂げること。
毛遂自薦(もうすいじせん)
自分から進んで名乗り出ること。 「毛遂」は中国の戦国時代、趙の平原君に仕えた食客の名。 秦に攻められた趙が楚に助けを求めることになり、平原君が同行者を選んでいたとき、それまで目立たなかった毛遂が自分を連れて行くよう願い出た。 平原君が「すぐれた人物は袋に入れた錐のように、自然と穂先が突き出るものだ」と渋ると、毛遂は「今日はじめて袋に入れていただきたいのです」と答えたという故事から。 毛遂は楚王を説き伏せて援軍を引き出し、趙を救った。 難しい役目に自ら手を挙げることをいう。
