四海波静とは
四海波静
しかい-はせい
四字熟語 | 四海波静 |
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読み方 | しかいはせい |
意味 | 世の中が平和であることのたとえ。
四方の海が穏やかな状態にあるということから。 「四海(しかい)波(なみ)静(しず)か」とも読む。 |
使用語彙 | 四海 / 四 |
使用漢字 | 四 / 海 / 波 / 静 |
「四」を含む四字熟語
- 一期四相(いちごしそう)
- 一水四見(いっすいしけん)
- 一天四海(いってんしかい)
- 家徒四壁(かとしへき)
- 口耳四寸(こうじよんすん)
- 光被四表(こうひしひょう)
- 黄霧四塞(こうむしそく)
- 再三再四(さいさんさいし)
- 三寒四温(さんかんしおん)
- 三従四徳(さんじゅうしとく)
- 四宇和平(しうわへい)
- 四海兄弟(しかいけいてい)
- 四海困窮(しかいこんきゅう)
- 四海天下(しかいてんか)
- 四海同胞(しかいどうほう)
- 四海波静(しかいはせい)
- 四角四面(しかくしめん)
- 四衢八街(しくはちがい)
- 四苦八苦(しくはっく)
- 四弘誓願(しぐぜいがん)
- 四絃一撥(しげんいっぱつ)
- 四荒八極(しこうはっきょく)
- 四顧寥廓(しこりょうかく)
- 四肢五体(ししごたい)
- 四書五経(ししょごきょう)
- 四十不惑(しじゅうふわく)
- 四神相応(しじんそうおう)
- 四塞之国(しそくのくに)
- 四鳥之別(しちょうのわかれ)
- 四鳥別離(しちょうべつり)
「海」を含む四字熟語
- 移山造海(いざんぞうかい)
- 一天四海(いってんしかい)
- 以蠡測海(いれいそくかい)
- 海千山千(うみせんやません)
- 海翁好鷗(かいおうこうおう)
- 海闊天空(かいかつてんくう)
- 回山倒海(かいざんとうかい)
- 海市蜃楼(かいししんろう)
- 海誓山盟(かいせいさんめい)
- 海内殷富(かいだいいんぷ)
- 海内冠冕(かいだいのかんべん)
- 海内奇士(かいだいのきし)
- 海内紛擾(かいだいふんじょう)
- 海内無双(かいだいむそう)
- 海底撈月(かいていろうげつ)
- 韓海蘇潮(かんかいそちょう)
- 挟山超海(きょうざんちょうかい)
- 君恩海壑(くんおんかいがく)
- 山海珍味(さんかいのちんみ)
- 四海兄弟(しかいけいてい)
- 四海困窮(しかいこんきゅう)
- 四海天下(しかいてんか)
- 四海同胞(しかいどうほう)
- 四海波静(しかいはせい)
- 乗桴浮海(じょうふふかい)
- 人海戦術(じんかいせんじゅつ)
- 人山人海(じんざんじんかい)
- 精衛塡海(せいえいてんかい)
- 滄海桑田(そうかいそうでん)
- 滄海遺珠(そうかいのいしゅ)
「波」を含む四字熟語
- 浅瀬仇波(あさせあだなみ)
- 暗送秋波(あんそうしゅうは)
- 一波万波(いっぱばんぱ)
- 烟波縹渺(えんぱひょうびょう)
- 金波銀波(きんぱぎんぱ)
- 四海波静(しかいはせい)
- 随波逐流(ずいはちくりゅう)
- 千波万波(せんぱばんぱ)
- 素波銀濤(そはぎんとう)
- 天魔波旬(てんまはじゅん)
- 呑波之魚(どんぱのうお)
- 波詭雲譎(はきうんけつ)
- 波及効果(はきゅうこうか)
- 白波之賊(はくはのぞく)
- 波譎雲詭(はけつうんき)
- 波濤万里(はとうばんり)
- 波瀾曲折(はらんきょくせつ)
- 波瀾万丈(はらんばんじょう)
- 波流弟靡(はりゅうたいび)
- 媚眼秋波(びがんしゅうは)
- 風波之民(ふうはのたみ)
- 平地風波(へいちのふうは)
- 緑林白波(りょくりんはくは)