坐視不救とは
坐視不救
ざし-ふきゅう
四字熟語 | 坐視不救 |
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読み方 | ざしふきゅう |
意味 | 他人が災難に遭っていても、座ったまま見ているだけで助けようとしないこと。
「坐視(ざし)して救わず」とも読む。 |
出典 | 『㑳梅香』鄭光祖 |
使用語彙 | 坐視 |
使用漢字 | 坐 / 視 / 不 / 救 |
「坐」を含む四字熟語
「視」を含む四字熟語
- 一視同仁(いっしどうじん)
- 煙視媚行(えんしびこう)
- 禽息鳥視(きんそくちょうし)
- 虎視眈眈(こしたんたん)
- 坐視不救(ざしふきゅう)
- 視生如死(しせいじょし)
- 視聴言動(しちょうげんどう)
- 嫉視反目(しっしはんもく)
- 視民如子(しみんじょし)
- 視民如傷(しみんじょしょう)
- 視野狭窄(しやきょうさく)
- 衆人環視(しゅうじんかんし)
- 衆目環視(しゅうもくかんし)
- 十目所視(じゅうもくしょし)
- 順逆一視(じゅんぎゃくいっし)
- 長生久視(ちょうせいきゅうし)
- 等量斉視(とうりょうせいし)
- 反聴内視(はんちょうないし)
- 眄視指使(べんししし)
- 目食耳視(もくしょくじし)
- 鷹視狼歩(ようしろうほ)
- 竜驤虎視(りょうじょうこし)
- 狼貪虎視(ろうどんこし)
「不」を含む四字熟語
- 悪不忍聞(あくふにんぶん)
- 按兵不動(あんぺいふどう)
- 帷蓋不棄(いがいふき)
- 維日不足(いじつふそく)
- 衣帯不解(いたいふかい)
- 一字不説(いちじふせつ)
- 一塵不染(いちじんふせん)
- 一日不食(いちにちふしょく)
- 一毛不抜(いちもうふばつ)
- 一文不通(いちもんふつう)
- 一蹶不振(いっけつふしん)
- 一糸不苟(いっしふこう)
- 一糸不乱(いっしふらん)
- 一生不犯(いっしょうふぼん)
- 一所不住(いっしょふじゅう)
- 一心不乱(いっしんふらん)
- 一成不変(いっせいふへん)
- 帷薄不修(いはくふしゅう)
- 萎靡不振(いびふしん)
- 衣不重帛(いふじゅうはく)
- 意路不倒(いろふとう)
- 殷鑑不遠(いんかんふえん)
- 引而不発(いんじふはつ)
- 永遠不変(えいえんふへん)
- 永遠不滅(えいえんふめつ)
- 永久不変(えいきゅうふへん)
- 永劫不変(えいごうふへん)
- 永垂不朽(えいすいふきゅう)
- 怏怏不楽(おうおうふらく)
- 往者不追(おうじゃふつい)