視民如子とは
視民如子
しみん-じょし
四字熟語 | 視民如子 |
---|---|
読み方 | しみんじょし |
意味 | 君主が民を慈愛すること。
まるで自分の子どもを見るかのように、民を見るということから。 「民(たみ)を視(み)る子(こ)の如(ごと)し」とも読む。 |
出典 | 『春秋左氏伝』「昭公三〇年」 |
類義語 | 視民如傷(しみんじょしょう) |
使用漢字 | 視 / 民 / 如 / 子 |
四字熟語 | 視民如子 |
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読み方 | しみんじょし |
意味 | 君主が民を慈愛すること。
まるで自分の子どもを見るかのように、民を見るということから。 「民(たみ)を視(み)る子(こ)の如(ごと)し」とも読む。 |
出典 | 『春秋左氏伝』「昭公三〇年」 |
類義語 | 視民如傷(しみんじょしょう) |
使用漢字 | 視 / 民 / 如 / 子 |