数見不鮮とは

四字熟語数見不鮮
読み方さくけんふせん
意味珍しいことでも、何度も遭遇していると珍しくなくなるということ。
いつも顔を合わせている人に対しては、新鮮味がなくなるという意味から。
「数」はしばしばや何度も、たびたび。
「数(しばしば)見れば鮮(せん)ならず」とも読む。
出典『史記』「陸賈」
使用漢字 / / /

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