挙措動作とは
挙措動作
きょそ-どうさ
四字熟語 | 挙措動作 |
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読み方 | きょそどうさ |
意味 | 日常で行う動作の身のこなし。立ち居振る舞い。
「挙措」は身のこなしのこと。 |
出典 | 『漢書』「匡衡」 |
類義語 | 行住坐臥(ぎょうじゅうざが) |
挙止進退(きょししんたい) | |
坐作進退(ざさしんたい) | |
使用語彙 | 挙措 |
使用漢字 | 挙 / 措 / 動 / 作 |
「挙」を含む四字熟語
- 一挙一動(いっきょいちどう)
- 一挙両失(いっきょりょうしつ)
- 一挙両得(いっきょりょうとく)
- 延頸挙踵(えんけいきょしょう)
- 科挙圧巻(かきょあっかん)
- 挙案斉眉(きょあんせいび)
- 挙一反三(きょいちはんさん)
- 挙棋不定(きょきふてい)
- 挙国一致(きょこくいっち)
- 挙止迂拙(きょしうせつ)
- 挙止進退(きょししんたい)
- 挙世無双(きょせいむそう)
- 挙足軽重(きょそくけいちょう)
- 挙措失当(きょそしっとう)
- 挙措進退(きょそしんたい)
- 挙措動作(きょそどうさ)
- 挙白進之(きょはくしんし)
- 軽挙妄動(けいきょもうどう)
- 挙一明三(こいちみょうさん)
- 綱挙網疏(こうきょもうそ)
- 兎起鳧挙(ときふきょ)
- 百端待挙(ひゃくたんたいきょ)
- 百挙百捷(ひゃっきょひゃくしょう)
- 不遑枚挙(ふこうまいきょ)
- 毛挙細故(もうきょさいこ)
「措」を含む四字熟語
「動」を含む四字熟語
- 暗香浮動(あんこうふどう)
- 按兵不動(あんぺいふどう)
- 一挙一動(いっきょいちどう)
- 雲烟飛動(うんえんひどう)
- 雲水飛動(うんすいひどう)
- 確乎不動(かっこふどう)
- 撼天動地(かんてんどうち)
- 感孚風動(かんぷふうどう)
- 気韻生動(きいんせいどう)
- 起居動静(きこどうじょう)
- 強権発動(きょうけんはつどう)
- 教唆煽動(きょうさせんどう)
- 驚心動魄(きょうしんどうはく)
- 驚天動地(きょうてんどうち)
- 挙措動作(きょそどうさ)
- 軽挙妄動(けいきょもうどう)
- 行動半径(こうどうはんけい)
- 視聴言動(しちょうげんどう)
- 震天動地(しんてんどうち)
- 大山鳴動(たいざんめいどう)
- 直立不動(ちょくりつふどう)
- 動静云為(どうせいうんい)
- 麋沸蟻動(びふつぎどう)
- 陽動作戦(ようどうさくせん)
「作」を含む四字熟語
- 敢作敢当(かんさくかんとう)
- 挙措動作(きょそどうさ)
- 偽装工作(ぎそうこうさく)
- 行儀作法(ぎょうぎさほう)
- 苦中作楽(くちゅうさくらく)
- 閨秀作家(けいしゅうさっか)
- 戯作三昧(げさくざんまい)
- 作史三長(さくしのさんちょう)
- 作文三上(さくぶんさんじょう)
- 坐作進退(ざさしんたい)
- 諸悪莫作(しょあくまくさ)
- 自作自演(じさくじえん)
- 自作自受(じさくじじゅ)
- 自浄作用(じじょうさよう)
- 述而不作(じゅつじふさく)
- 随処作主(ずいしょさしゅ)
- 煎水作氷(せんすいさくひょう)
- 装模作様(そうもさくよう)
- 認奴作郎(にんどさくろう)
- 豊年満作(ほうねんまんさく)
- 磨杵作針(ましょさくしん)
- 磨斧作針(まふさくしん)
- 陽動作戦(ようどうさくせん)
- 裏面工作(りめんこうさく)