禍棗災梨について

禍棗災梨
かそう-さいり
読み方かそうさいり
意味価値のない無駄な書籍を出版することを批判する言葉。
「棗」と「梨」は植物のなつめとなしのことで、どちらも版木にふさわしい材料のこと。
「禍」と「災」はわざわい。
なつめやなしにとって、無駄な書籍のために切られるのは災難だという意味から。
出典『閲微草堂筆記』

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