胡孫入袋とは

四字熟語胡孫入袋
読み方こそんにゅうたい
意味民間にいた人が、公職についたために自由が無くなること。
または、物事を自由に行えないこと。
「胡孫」は動物の猿の別称。
猿が袋の中に入れられるという意味から。
「胡孫(こそん)袋に入(い)る」とも読む。
出典『帰田録』
漢検級 準1級
場面用途公務員 / 不自由な暮らし / 礼儀 / 生活
使用漢字 / / /

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