簇酒斂衣
「簇酒斂衣」(そうしゅれんい)の意味・読み方を解説します。漢検1級相当の四字熟語で、「貧しい暮らし」「困窮」などの意味・場面に分類されます。
簇酒斂衣
そうしゅ-れんい
| 四字熟語 | 簇酒斂衣 |
|---|---|
| 読み方 | そうしゅれんい |
| 意味 | 貧しい生活のたとえ。 「簇」と「斂」はどちらも集めるという意味で、「簇酒」は酒を少しずつ集めること、「斂衣」は布の端切れを集めること。 酒好きで貧しい辛洞は、杯に一杯ずつ酒をもらって酒樽にためて飲み、同じく貧しかった伊処士は、布の端切れを集めて縫い合わせて、服を作ったという故事から。 |
| 出典 | 『雲仙雑記』「四」 |
| 漢検級 | 1級 |
| 場面 | 貧しい暮らし / 困窮 / 生活 |
| 類義語 | 粗衣粗食(そいそしょく) |
| 悪衣悪食(あくいあくしょく) | |
| 顔子一瓢(がんしいっぴょう) | |
| 一汁一菜(いちじゅういっさい) | |
| 粗衣糲食(そいれいしょく) | |
| 草衣木食(そういもくしょく) | |
| 甑塵釜魚(そうじんふぎょ) | |
| 顔回箪瓢(がんかいたんぴょう) | |
| 朝齏暮塩(ちょうせいぼえん) | |
| 箪食瓢飲(たんしひょういん) | |
| 節衣縮食(せついしゅくしょく) | |
| 使用漢字 | 簇 / 酒 / 斂 / 衣 |
