遊生夢死
「遊生夢死」(ゆうせいむし)の意味・読み方を解説します。「怠ける」「無為に過ごす」などの意味・場面に分類されます。
遊生夢死
ゆうせい-むし
| 四字熟語 | 遊生夢死 |
|---|---|
| 読み方 | ゆうせいむし |
| 意味 | なすべきこともせずに遊び暮らし、夢うつつのうちに生涯を閉じること。
目的も志も持たぬまま歳月を費やし、気づけば何ひとつ残さずに終わる、そうした空虚な人生をいう。 「遊」は遊興にふけって働かないさま。 「夢死」は夢を見ているようなおぼろな状態のまま死ぬこと。 同義の語である「酔生夢死」の「酔」を「遊」に置き換えた形で、酒に酔うさまではなく、遊びに明け暮れる怠惰さのほうに重きを置いた言い回し。 |
| 出典 | 『小学』程頤「嘉言」 |
| 場面 | 怠ける / 無為に過ごす |
| 類義語 | 無為徒食(むいとしょく) |
| 酔生夢死(すいせいむし) | |
| 走尸行肉(そうしこうにく) | |
| 飽食終日(ほうしょくしゅうじつ) | |
| 使用語彙 | 夢死 |
| 使用漢字 | 遊 / 生 / 夢 / 死 |
