狐死首丘
「狐死首丘」(こししゅきゅう)の意味・読み方を解説します。漢検準1級相当の四字熟語で、「故郷を懐かしむ」「故郷」などの意味・場面に分類されます。
狐死首丘
こし-しゅきゅう
| 四字熟語 | 狐死首丘 |
|---|---|
| 読み方 | こししゅきゅう |
| 意味 | 生まれ育った土地を忘れないことのたとえ。また、物事の根本を忘れないこと。
狐は死ぬとき、生まれ育った丘のほうへ頭を向けるという。 昔の人の言葉として『礼記』にある一節で、生まれた場所を忘れないのは仁(思いやりの心)のあらわれだとされている。 「狐(きつね)死して丘に首(かしら)す」とも読む。 |
| 出典 | 『礼記』「檀弓・上」 |
| 漢検級 | 準1級 |
| 場面 | 故郷を懐かしむ / 故郷 |
| 類義語 | 越鳥南枝(えっちょうなんし) |
| 蓴羹鱸膾(じゅんこうろかい) | |
| 胡馬北風(こばほくふう) | |
| 使用漢字 | 狐 / 死 / 首 / 丘 |
