篝火狐鳴
「篝火狐鳴」(こうかこめい)の意味・読み方を解説します。漢検1級相当の四字熟語で、「策略」「騙す」などの意味・場面に分類されます。
篝火狐鳴
こうか-こめい
| 四字熟語 | 篝火狐鳴 |
|---|---|
| 読み方 | こうかこめい |
| 意味 | 不思議めいたことを仕組んで、人々の心を惑わすこと。謀反をくわだてることにもいう。
「篝火」はかがり火、「狐鳴」は狐の鳴き声をまねること。 秦の末、陳勝と呉広は兵を挙げるにあたって、人々を味方につけようとした。 呉広は夜、社のかたわらでかがり火をたき、狐の声をまねて「大楚が興り、陳勝が王となる」と叫んだという故事から。 |
| 出典 | 『史記』「陳渉世家」 |
| 漢検級 | 1級 |
| 場面 | 策略 / 騙す / 真似をする |
| 使用漢字 | 篝 / 火 / 狐 / 鳴 |
