『貞観政要』を出典とする四字熟語 — 4 件
『貞観政要』(じょうがんせいよう)を出典とする四字熟語を一覧で紹介します。各四字熟語の読み方・意味もあわせて確認できます。全4件を五十音順に掲載しています。
四字熟語一覧(五十音順)
割股啖腹(かっこたんぷく)「君道」
自分の行いによって自分を滅ぼすこと。または、目先の利益を得ようとして損をすること。 自分の股を切り取って、自分で食べることから。 民を「股」、君主を「腹」にたとえて、民を苦しめることは君主を滅ぼすことになると説いた言葉。 「啖」は食べさせること。 「股(もも)を割(さ)きて腹に食らわす」とも読む。
創業守成(そうぎょうしゅせい)「君道」
事業を新しく起こすよりも、成果を守り続けていくほうが難しいということ。 「創業」は事業を新しく興すこと。 「守成」は成果を守るという意味から。 「創業は易く守成は難し」を略した言葉。
日陵月替(にちりょうげったい)「君道」
月日が経つにつれて少しずつ衰えていくこと。 「陵」と「替」はどちらも衰えるという意味。 「日(ひ)に陵(りょう)し月(つき)に替(たい)す」とも読む。
万死一生(ばんしいっせい)「君道」
死ぬ覚悟で事に当たること。 または、非常に危険な状況からなんとか助かること。 「万死」は命が助かりそうにない危険な状況。 「万死に一生を顧みざるの計」または、「万死を出でて一生に遇う」を略した言葉。
