目標・スローガンに使える四字熟語 — 33 件
目標に向かって進むこと、力を合わせることを表す四字熟語を集めました。掲げる言葉として選びやすい、前向きで意味の伝わりやすいものを選んでいます。
四字熟語一覧
一致団結(いっちだんけつ)
目的を達成するために、たくさんの人が心を一つにして協力すること。 「一致」は心を一つにすること。 「団結」は複数の人が力を合わせること。
一心同体(いっしんどうたい)
複数の人が心を一つにして、まるで一人の人であるかのように固く結びつくこと。 「一心」は複数の人が心を一つにすること。 「同体」は一つの体のようになること。 夫婦の愛情や友人との信頼などのことをいう言葉。
和衷共済(わちゅうきょうさい)
心を合わせて協力して物事を行うこと。 「和衷」は心の底から一つに合わせること。
同心協力(どうしんきょうりょく)
心を一つにして、皆と力を合わせて物事に取り組むこと。
戮力協心(りくりょくきょうしん)
力を合わせて一致協力して物事に取り組むこと。 「戮」と「協」はどちらも合わせるという意味で、似た意味の言葉を重ねて強調した言葉。 「協心戮力」ともいう。
一味同心(いちみどうしん)
同じ目的をもって結束すること。または、同じ目的をもち集まり、心を一つにした同志、仲間のこと。 「一味」は同じ目的をもつ同志、仲間のこと。 「同心」は志を同じくすること。
共存共栄(きょうぞんきょうえい)
二つ以上のものが対立することなく互いに助け合い、共に栄えること。 「共存」は二つ以上のものが対立せずに存在すること。 「共栄」は共に栄えること。
勇往邁進(ゆうおうまいしん)
ひるまず、ためらわず、ひたすら目標や目的を目指して真っ直ぐ進むこと。 「勇往」は意気込んで前に進むこと。 「邁進」は気後れすることなく進むこと。
勇猛果敢(ゆうもうかかん)
危険や困難を恐れずに、力強く思い切りのよい決断をして行動すること。 「勇猛」は勇気があって力強いこと。 「果敢」は決断力があること。
進取果敢(しんしゅかかん)
自身の意思で積極的に取り組み、大きな決断力を持って、失敗を恐れずに取り組むこと。 「進取」は積極的に物事に取り組むこと。 「果敢」は恐れずに大胆に行うこと。
獅子奮迅(ししふんじん)
ライオンが奮い立つように激しい勢いで活動することやその様子のこと。 「獅子」はライオンのこと。 「奮迅」は激しく奮い立つ様子。
全力投球(ぜんりょくとうきゅう)
持っている全ての力を出して物事に取り組むこと。 野球の投手が全ての力を出し尽くして投球するという意味から。
一意専心(いちいせんしん)
他のことに心を奪われることなく、一つのことだけに心を注ぐこと。 「一意」と「専心」はどちらも一つのことだけに心を注ぐこと。 「専心」は「摶心」とも書く。 「専心一意(摶心一意)」ともいう。
初志貫徹(しょしかんてつ)
最初に決めた志を最後まで貫き通すこと。 「初志」は初めに持った目標や考え。 「貫徹」は最後まで貫き通すこと。
不撓不屈(ふとうふくつ)
苦労や困難があっても決して諦めることがないこと。 「不屈」と「不撓」はどちらも決して屈しない、諦めないという意味。 似た意味の語を重ねて強調した言葉。 「不屈不撓」ともいう。
七転八起(しちてんはっき)
七回転んでも八回起き上がるという意味から、何度失敗してもくじけずに奮闘すること。 「七転び八起き(ななころびやおき)」とも読む。
明朗快活(めいろうかいかつ)
明るく朗らかで、元気のある様子。 「明朗」は明るく朗らかな様子。 「快活」は元気のある様子。
和気藹藹(わきあいあい)
安らかでやわらかい気分が満ち溢れている様子。 「和気」は和やかな気分やのどかな気分のこと。 「藹藹」は静かで落ち着いている気分のこと。
質実剛健(しつじつごうけん)
真面目で飾り気がなく、心身ともに強くてたくましい様子。 「質実」は誠実で飾り気がないこと。 「剛健」は健康で強くたくましいこと。 「剛健質実」ともいう。
文武両道(ぶんぶりょうどう)
学問と武道のこと。 または、学問と武道の両方にすぐれた能力があること。 「文」は文学や学問、芸術などの道。文道。 「武」は剣術や柔術、弓術などの道。武道。 「両道」は二つの道。 現代では、主に勉学と運動のどちらも優れているという意味で用いられる。
順風満帆(じゅんぷうまんぱん)
特に問題が起きることなく、思い通りに物事が進んでいくこと。 「順風」は追い風。 「満帆」は船の帆をいっぱいに張ること。 船の帆が追い風を受けていっぱいに張り、順調に進んでいくという意味から。
天真爛漫(てんしんらんまん)
取り繕ったりせずに、ありのままの心や感情がそのまま溢れ出ている様子。明るく素直で悪気がない様子。 「天真」は生まれるときに天から与えられた純粋な性格のこと。 「爛漫」はありのままの状態で光輝く様子。
意気軒昂(いきけんこう)
気力があふれていて、奮い立つ様子。 「意気」は気力や気概、「軒」と「昂」はどちらも高く上がるという意味。
意気衝天(いきしょうてん)
気力が天を衝くほど高く充実している様子。 「意気」は気力や気概、「衝天」は天を衝くほど高いという意味。
気炎万丈(きえんばんじょう)
燃え上がる炎のように、他を圧倒するほどの意気込みのこと。 「気炎」は燃え上がる炎のように盛んな意気込み。 「万丈」は非常に高いことで「丈」は長さの単位。
切磋琢磨(せっさたくま)
学問、精神、人格などを努力して磨き上げること。 または、同じ目標を持つ友人同士が競い、励まし合って互いに向上していくこと。 「切磋」と「琢磨」はどちらも学問や精神、人格などを向上させるという意味。 「切磋」の「切」は獣の骨や象牙などを切り出すこと。「磋」はやすりやかんななどで磨き上げること。 「琢磨」の「琢」は槌とのみで宝石や石などの角を削って形を整えること。「磨」は砂と石を使って磨き上げること。 「切瑳琢磨」とも書く。
日進月歩(にっしんげっぽ)
日ごと月ごとに、とどまることなく進歩していくこと。
温故知新(おんこちしん)
以前に学習したことや昔の事柄を今一度よく考察して、そこから新たな道理や知識を得ること。 「故(ふる)きを温(たず)ねて新(あたら)しきを知(し)る」「故(ふる)きを温(あたた)めて新(あたら)しきを知(し)る」とも読む。
有言実行(ゆうげんじっこう)
言ったことは必ず実行すること。 「有言」は口に出して言うこと、「実行」は実際に行動すること。 「不言実行」をもとにしてつくられた俗語。
公明正大(こうめいせいだい)
私心を差し挟むことなく、公平に堂々と物事を行うこと。または、そのような様子。 「公明」は私心を差し挟むことなく公平で、不正などの隠すようなことは何もないこと。 「正大」は態度や行動などが正しく堂々としていて、隠さなければならないようなことがないこと。
正正堂堂(せいせいどうどう)
非難する点のない素晴らしい手段や態度のこと。 または、軍隊の士気が高く、陣形が整っている様子。 「正正」は軍旗が整然と並んでいること。 「堂堂」は陣形が整っていて士気が高いこと。 「正正の旗、堂堂の陣」を略したもの。 「正々堂々」とも書く。
創意工夫(そういくふう)
今までにない新しいことを考え出し、そのためにさまざまな手段、方法をためすこと。 「創意」は今までになかった新しい発想。 「工夫」は実行するためにさまざまな手段、方法をためすこと。
力戦奮闘(りきせんふんとう)
力の限り努力すること。または、全力で戦うこと。 「力戦」は全ての力を注いで戦うこと。 「奮闘」は気力を振るって戦うこと。
