「技」を含む四字熟語 — 5 件
「技」を含む四字熟語を一覧で紹介します。読み方・意味もあわせて確認できます。
四字熟語一覧
一技之長(いちぎのちょう)
一つの技術に長けていること。
奇技淫巧(きぎいんこう)
人の目を驚かせるためだけの、風変わりな技や度を越した細工。 「奇技」は珍しい技芸、「淫巧」は度を過ぎた凝った細工。 『書経』で周の武王は、殷の紂王が天地や祖先の祭りをおろそかにし、奇技淫巧を作らせて女性を喜ばせたと責め、これを討伐の理由の一つに挙げた。
黔驢之技(けんろのぎ)
自身の力量を自覚せずに、人に見せて力量の拙さから恥をかくこと。 または、見た目がよいだけで中身のない技量のこと。 「黔」は中国の黔州という地名。 「驢」は動物のろばのこと。 ろばがいなかった黔州にろばを放すと、虎は自分よりも体の大きなろばを初めて見て恐れたが、ろばは虎を蹴るだけで、それ以外何もできないとわかると、虎はろばを食い殺したという故事から。
梧鼠之技(ごそのぎ)
様々な技能をもっているが極めている技能がないこと。または、役に立つ技能が一つとしてないこと。 「梧鼠」はむささびのことで、飛ぶ、木に登る、泳ぐ、穴を掘る、走るという五つの能力があるが、どれも極めてはいないことから。
屠竜之技(とりょうのぎ)
優れてはいるが、学んでも役に立たない無駄な技術のこと。 「屠」は獣を殺すこと。 竜を殺す技術を学んでも、竜は現実にいないので使うことがないという意味から。
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