「鷹」を含む四字熟語 — 7 件
「鷹」を含む四字熟語を一覧で紹介します。読み方・意味もあわせて確認できます。
四字熟語一覧
鵜目鷹目(うのめたかのめ)
熱心にものを探し出そうとする様子。 鳥の鵜が魚を狙う時や、鷹が獲物を狙う時のような鋭い目つきということから。
鷹揚自若(おうようじじゃく)
落ち着いていて、何事にも動揺しない様子。 「鷹揚」は余裕があり、大らかなこと。 「自若」は落ち着いていて、慌てることがないこと。
蒼鷹獄吏(そうようごくり)
鷹のように残忍で過酷な役人のたとえ。厳しく容赦のない取り締まりをする役人を、獲物に襲いかかる鷹になぞらえていう。 「蒼鷹」はシラタカのことで、荒々しく猛々しい猛禽を指す。 「獄吏」は漢代における警察官・検察官にあたる役職で、罪人を取り締まる役人のこと。 中国前漢の時代、郅都(しつと)という人物は、たとえ相手が有力者や権勢家であっても少しもひるまず、法をきわめて厳格に運用した。そのため人々から「蒼鷹」と呼ばれ、恐れられたという。
能鷹隠爪(のうよういんそう)
すぐれた人は人前で無闇に能力を誇示しないということ。 「能鷹」は才能のある鷹のことで才能のある人のたとえ。 「隠爪」は爪を隠すことでやたらと力量を誇示しない態度のこと。
飛鷹走狗(ひようそうく)
野生の鳥や獣をとること。 「狗」は狩りに使うための犬、猟犬。 狩猟のために鷹を飛ばして、猟犬を放つという意味から。
鷹犬之才(ようけんのさい)
猟で使われる鷹(たか)や犬は主の意思に従って働くことから、手先として使うことで役に立つ才能やその才能の持ち主のこと。 「才」は才能、または才能の持ち主。
鷹視狼歩(ようしろうほ)
残忍で荒々しく、貪欲な人のたとえ。 または、隙のない勇猛な英雄のたとえ。 「鷹視」は鷹のような鋭い目つきのこと。 「狼歩」は狼が獲物を探すような歩き方のこと。
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