「落」で終わる四字熟語 — 19 件
「落」で終わる四字熟語を一覧で紹介します。読み方・意味もあわせて確認できます。
四字熟語一覧
一栄一落(いちえいいちらく)
人が繁栄したり、衰退したりすること。 「一」は"ある時は"という意味。 「栄」は繁栄すること。 「落」は衰退すること。
金輪奈落(こんりんならく)
物事の極限のたとえ。 または、絶対にや、どこまでもということ。 「金輪」は大地の一番の深い底。 「奈落」は地獄のこと。 仏教の言葉で、仏教の世界観での三つの大輪の一つで、大地の下にあり、下から順に風輪、水輪があって、その上にあるとされている。
豪放磊落(ごうほうらいらく)
心が広く大らかで、些細なことは気にしないこと。または、そのような様子。 「豪放」と「磊落」はどちらも心が広く、小さなことにこだわらないという意味。 同じ意味の言葉を重ねて意味を強調した言葉。
傲慢磊落(ごうまんらいらく)
人を見下して偉そうな態度で、小さなことをないがしろにすること。 「傲慢」は偉そうに他者を見下す態度のこと。 「磊落」は心が広く、小さなことにこだわらないこと。
灑灑落落(さいさいらくらく)
性格や言動が淡白であっさりとしていて、物事にこだわらないこと。
洒洒落落(しゃしゃらくらく)
性格や言動が淡白であっさりとしていて、物事にこだわらないこと。 「洒落」はさっぱりとしていて、こだわらないという意味で、重ねて強調した言葉。
鞦韆院落(しゅうせんいんらく)
ぶらんこが設置されている中庭のこと。 「鞦韆」はぶらんこ。 「院落」は中庭。 貴族の大きな屋敷の中庭の景色をいう言葉で、昼間のにぎやかな景色とは違う、春の夜の静かで引きこまれる景色をいう。
参差錯落(しんしさくらく)
様々な不揃いなものが入り混じっている様子。 「参差」は大きさや長さが揃っていないこと。 「錯落」は色々のものがごちゃごちゃと交ざっていること。
身心脱落(しんじんだつらく)
体も心も全ての束縛から解き放たれること。 中国の宋の如浄禅師のもとで、道元が修行した際に得た実感を言い表した言葉。
晨星落落(しんせいらくらく)
仲のよい友人が次第に少なくなっていくこと。または、歳をとるにつれて友人が死んでいなくなっていくこと。 「晨星」は明け方の空に残っている星。 「落落」は閑散としていてさびしい様子。 夜が明けるにつれて星が一つ一つと消えていく様子から。 「落落晨星」ともいう。
千村万落(せんそんばんらく)
たくさんの村落。 「千」と「万」は数が非常に多いことのたとえ。
朝開暮落(ちょうかいぼらく)
人の一生は儚いということのたとえ。 朝に咲いた花が夕方に散るという意味から。
兎起鶻落(ときこつらく)
書画や文章に勢いがあることのたとえ。 「鶻」は鳥のはやぶさのこと。 うさぎが巣から素早く飛び出したり、はやぶさが急降下しながら獲物を捕らえたりする様子にたとえた言葉。
難攻不落(なんこうふらく)
非常に攻めることが難しく、容易には陥落しないこと。 または、事が思い通りに進まないこと。 「難攻」は攻めることが難しいという意味。 「不落」は落城することがないという意味。
南山不落(なんざんふらく)
城や城塞などが堅固で陥落しないことのたとえ。 「南山」は堅固や長寿の象徴とされる中国の山、終南山のこと。
発蒙振落(はつもうしんらく)
極めて簡単なことのたとえ。 覆っているものを外して、落ち葉を払うということから。
不羈磊落(ふきらいらく)
世間の習慣やくだらないことにこだわらず、縛られない様子。 「不羈」は何ものにも縛られず、自由なこと。 「磊落」は度量が広く、くだらないことにこだわらない様子。
腐敗堕落(ふはいだらく)
気持ちがゆるんで、だらしない生活をするようになること。 「腐敗」と「堕落」はどちらも、行いが悪くなって生活が乱れること。 「堕落腐敗」ともいう。
磊磊落落(らいらいらくらく)
心がとても広く、些細なことにこだわらずさっぱりとしていること。 心が大きく小さなことを気にしないという意味の「磊落」を重ねて強調した言葉。
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