「姑」を含む四字熟語 — 3 件
「姑」を含む四字熟語を一覧で紹介します。読み方・意味もあわせて確認できます。
- 含む
- から始まる
- で終わる
四字熟語一覧
因循姑息(いんじゅんこそく)
昔からの習慣や方法にこだわって改めることをせずに、その場しのぎでやり過ごすこと。 または、なかなか決断できない曖昧な態度のこと。 「因循」は昔から続く習慣や方法にこだわり続けること。 「姑息」はしばらく息をつくこと、転じて一時しのぎのこと。 根本的な解決をせずに、その場その場をしのぐことをいう言葉。
麻姑搔痒(まこそうよう)
物事が思い通りにうまくいくこと。 または、細かい要望に対して満足する結果で応えることができること。 痒い所に手が届くという意味。 「麻姑」は手の爪が鳥のように長い中国の伝説の仙女の名前。 「搔痒」は痒いところをかくということ。 漢の桓帝の時代、蔡経が「麻姑の爪で背中をかかせたら気持ちが良いにちがいない」と思ったという故事から。
欲擒姑縦(よくきんこしょう)
相手を心から従わせるために、あえて一度逃がしてやること。 「擒」は捕らえること。 「姑」はしばらくということ。 追いつめすぎると必死に抵抗するので、逃げ道を残して力をそぎ、進んで降伏するように仕向けるという考え方。 諸葛亮が孟獲を七度捕らえて七度放したという「七縦七擒」の故事が、この計の例として知られる。 兵法三十六計の第十六計。
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