「千」から始まる四字熟語(3ページ目) — 64 件
「千」から始まる四字熟語を一覧で紹介します。読み方・意味もあわせて確認できます。
四字熟語一覧
千里命駕(せんりめいが)
遠くにいる友人を訪ねること。 「千里」は非常に距離が離れていることのたとえ。 「命駕」は馬車の用意を命じること。 遠くの友人を訪ねるために、馬車の用意を命令するという意味から。 「千里(せんり)駕(が)を命ず」とも読む。
千両役者(せんりょうやくしゃ)
高い格式とすぐれた技術をそなえ、舞台で堂々とした存在感を放つ一流の役者。転じて、才能・実力ともに備わり、ここぞという場面で目立った活躍をして人々を引きつける人のこと。 江戸時代、人気と実力を兼ねそなえた最高位の役者が年に千両という破格の給金を得ていたことから、「千両を稼ぐ役者」という意味でこう呼ばれるようになった。
千慮一失(せんりょのいっしつ)
どんな立派な賢者にも、失敗や間違いが一つはあるということ。 または、しっかりと考えて準備しても、予想もしていなかった手落ちがあるということ。 「千慮」は何度も考えること。 「一失」は一回の失敗。
千慮一得(せんりょのいっとく)
愚かな人にでも、たくさんの考えの中には、一つくらい良いものがあるということ。 「千慮」はたくさんの考え。 「一得」は一つの利点。 自身の考えを述べるときに謙遜していうこともある言葉。
