「質素な建物」に関連する四字熟語 — 5 件
「質素な建物」に関連する四字熟語を一覧で紹介します。各四字熟語の読み方・意味もあわせて確認できます。全5件を五十音順に掲載しています。
四字熟語一覧(五十音順)
采椽不斲(さいてんふたく)
簡素な建物。 「采椽」は建物の棟木から軒桁にかけて斜めに取りつけ、屋根板を支える垂木に切り出して削っていない丸太をそのまま使うこと。 「斲」は削ること。 中国の古代の伝説上の天子である尭帝の宮殿が簡素であったことをいう言葉。 「采椽(さいてん)斲(けず)らず」とも読む。
土階三等(どかいさんとう)
質素な建物のたとえ。 「等」は階段の段の数。 宮殿の入り口の階段が土で出来ていて、三段しかないという意味から。 古代中国の伝説の聖天子の尭帝と舜帝の宮殿を言い表した言葉。
土階茅茨(どかいぼうし)
質素な建物のたとえ。 「土階」は土で出来た階段。 「茅茨」は茅葺きの屋根。 入り口の階段が土で出来ていて、茅葺きの屋根の宮殿という意味から。 古代中国の伝説の聖天子の尭帝と舜帝の宮殿を言い表した言葉。
茅屋采椽(ぼうおくさいてん)
飾り気のない素朴な家のこと。 「茅屋」はかやぶきの屋根。 「采椽」は手を加えていない切り出しただけの材木のこと。
茅茨不翦(ぼうしふせん)
粗末な家のこと。 または、質素な生活のたとえ。 「茅茨」は屋根の材料のちがやといばらのことから、茅葺きの屋根のこと。 「不翦」は切りそろえていないために端が不揃いなこと。 「茅茨(ぼうし)翦(き)らず」とも読む。 古代中国の伝説の聖天子の尭が、王になっても粗末な家に住み、質素な生活を重んじたという故事から。
