「花」に関連する四字熟語 — 22 件
「花」に関連する四字熟語を一覧で紹介します。各四字熟語の読み方・意味もあわせて確認できます。全22件を五十音順に掲載しています。
四字熟語一覧(五十音順)
栄華秀英(えいかしゅうえい)
草木の花の総称のこと。 「栄」は草の花、「華」は木の花、「秀」は実を結ぶが花が咲かないもの、「英」は実を結ばないが花は咲くもののこと。
桜花爛漫(おうからんまん)
桜の花が開き、鮮やかに咲き乱れている様子。
花天月地(かてんげっち)
花が美しく咲き乱れ、月の光が大地を明るく照らす景色。特に花時の月夜に見られる極めて美しい景色の形容。
岸芷汀蘭(がんしていらん)
水辺で花が香しく咲き乱れ、草木が生い茂っている様子。 「岸」は水辺の岸になっているところ。 「汀」は水辺の低くなっているところ。 「芷」はセリ科の植物のヨロイグサのこと。 「蘭」はキク科の植物のフジバカマのこと。
槿花一日(きんかいちじつ)
人の栄華は儚いということのたとえ。 「槿花」は植物のむくげの花のこと。 むくげの花は一日で散るということから。 「槿花一日の栄」という形で使うことが多い言葉。
槿花一朝(きんかいっちょう)
人の栄華は儚いということのたとえ。 「槿花」は植物のむくげの花のこと。 むくげの花は朝に咲いて、夕方には散ってしまうということから。 「槿花一朝の夢」という形で使うことが多い言葉。
瓊葩綉葉(けいはしゅうよう)
美しい花と美しい葉。 「瓊葩」は宝石のように美しい花。 「綉葉」は美しい葉のこと。 「瓊葩繍葉」とも書く。
国色天香(こくしょくてんこう)
植物の牡丹の別名。 または、美人を言い表す言葉。 「国色」は国の中にあるものの中で最も美しい色のこと。または、国の中で最も美しい人のこと。 「天香」はこの世のものとは思えないほどのよい香りのこと。 「天香国色」ともいう。
雪萼霜葩(せつがくそうは)
植物の梅の別名。 「萼」は花のつぼみの外側の部分、がくのこと。 「葩」は花のこと。 雪や霜のように白く、寒さをしのいで花を咲かせるという意味から。
雪裏清香(せつりせいこう)
植物の梅の別名。 「雪裏」は雪の中という意味。 雪がある時期はほとんど花は咲いていないが、梅は雪が残っている時期から花を咲かせて、清らかな香りを漂わせるという意味から。
千紅万紫(せんこうばんし)
たくさんの色の花が咲いている様子。 または、たくさんの色を言い表す言葉。 「千」と「万」は数が多いことのたとえ。 「紅」と「紫」はたくさんの花の色のたとえ。 「万紫千紅」「千紫万紅」ともいう。
千朶万朶(せんだばんだ)
たくさんの花のこと。 または、たくさんの花が咲き乱れていること。 「千」と「万」は数が多いことのたとえ。 「朶」は花が咲いている枝。
朝開暮落(ちょうかいぼらく)
人の一生は儚いということのたとえ。 朝に咲いた花が夕方に散るという意味から。
鳥語花香(ちょうごかこう)
のどかな春の景色のこと。 鳥のさえずりと花の香りという意味から。
天香桂花(てんこうけいか)
月の中にあるとされる桂(かつら)の花のこと。 または、美人を言い表す言葉。 「天香」は天から香る、かぐわしい香り。
氷肌玉骨(ひょうきぎょっこつ)
容姿の美しい女性のこと。 または、梅の花の異称。 「氷肌」は透明な氷のように清らかな肌。または、寒さが厳しい期間に咲く梅の花のたとえ。 「玉骨」は高貴な人や美しい人の骨ということから、美しい容姿のこと。
氷姿雪魄(ひょうしせっぱく)
梅の花のこと。または、清く澄んだ心を持った人のたとえ。 梅の花は雪の残る冬の終わりに、白く美しく咲くことから。 「氷姿」は「冰姿」とも書く。 「雪魄氷姿(雪魄冰姿)」ともいう。
芙蓉覆水(ふようふくすい)
花が一番盛んな季節に、たくさん美しく咲いている様子。 「芙蓉」は蓮の花。 蓮の花の季節になり、池を覆い尽くすほどに咲き乱れるということから。 「芙蓉(ふよう)水を覆(おお)う」とも読む。
紛紅駭緑(ふんこうがいりょく)
美しい花が咲き乱れ、風に揺れている様子。 「紛」と「駭」はどちらも入り乱れるという意味。 「紅」は赤い色の花。 「緑」は緑色の葉。
遍地開花(へんちかいか)
色々なよい出来事が、様々な場所で次々に起こること。 または、よい出来事が広がっていくこと。 周囲一帯に花が咲くという意味から。 「地に遍(あまね)く花を開く」とも読む。
落英繽紛(らくえいひんぷん)
花びらが散り、乱れ舞う様子。 「落英」は散り落ちる花びらのこと、「繽紛」は乱れ散ること。
落花繽紛(らっかひんぷん)
花びらが散り乱れ舞う様子。 「落花」は散って落ちる花びらのこと。 「繽紛」は乱れ散ること。
