「恋しく思う」に関連する四字熟語 — 6 件
「恋しく思う」に関連する四字熟語を一覧で紹介します。各四字熟語の読み方・意味もあわせて確認できます。全6件を五十音順に掲載しています。
四字熟語一覧(五十音順)
一日三秋(いちじつさんしゅう)
相手を恋しく思う気持ちが深いこと。 または、とても待ち遠しいこと。 「三秋」は秋が三回過ぎることから”三年”の意。 一日会わなかっただけで、三年も会わなかったような気がすることから。
意中之人(いちゅうのひと)
心の中でひそかに思い定めている人。恋しく慕う相手、また結婚したいと願う異性を指すことが多い。 転じて、ある役目や地位にふさわしいと内心で見込んでいる人物についてもいう。 「意中」は心の内、胸に抱いている思いのこと。東晋の詩人陶潜が、学問上の考えを異にして疎遠となった三人の友に贈った詩の中で、それでも心に懸かる相手を「意中の人」と詠んだことに基づく言い回し。
牽攣乖隔(けんれんかいかく)
心はお互いに惹かれあっていても、遠くに離れていること。 「牽攣」はお互いに心が惹かれあうこと。 「乖隔」は遠く離れていること。 中国の唐の詩人の白居易が友人へ贈ったとされる手紙から。
寤寐思服(ごびしふく)
寝ても覚めても忘れられないこと。 「寤」は起床すること。 「寐」は就寝すること。 「思服」はいつも思っていること。 「寤寐(ごび)に思服(しふく)す」とも読む。
春樹暮雲(しゅんじゅぼうん)
遠く離れた地にいる友人を思う切実な心をいう言葉。 中国の唐の時代の詩人の杜甫が、友人の李白を思って作った詩から。
暮雲春樹(ぼうんしゅんじゅ)
遠く離れている友人に思いをはせること。 「暮雲」は夕方の雲。 「春樹」は春になって新しい木の芽がふいた木のこと。
