「痩せ衰える」に関連する四字熟語 — 12 件
「痩せ衰える」に関連する四字熟語を一覧で紹介します。各四字熟語の読み方・意味もあわせて確認できます。全12件を五十音順に掲載しています。
四字熟語一覧(五十音順)
哀毀骨立(あいきこつりつ)
哀しみのあまり体を毀し、骨と皮ばかりになるほど痩せること。 多くは肉親の死を悼む場合にいう。
鶏骨支床(けいこつししょう)
喪に服して、痩せ衰える様子。 「鶏骨」は痩せ衰え、鶏の骨のように見えるということ。 痩せ衰えて、寝台に支えるだけで精一杯という意味から。 「鶏骨(けいこつ)、床(とこ)を支(ささ)う」とも読む。
形銷骨立(けいしょうこつりつ)
疲労で痩せ衰え、弱りきっている様子。 「形銷」は痩せ衰えること。 「骨立」は痩せて骨だけになること。 体が痩せ衰えて骨だけになるという意味から。
形容枯槁(けいようここう)
容姿がやつれていて、生気がないこと。 「形容」は容姿のこと、「枯槁」は植物が枯れるという意味から、人がやつれることのたとえ。
槁項黄馘(こうこうこうかく)
ひどくやつれて、やせ細っている様子。 「槁項」はやつれて細くなった首筋、「黄馘」は疲労で黄色くなった顔で、非常にやつれた顔という意味から。 「槀項黄馘」とも書く。
鵠面鳩形(こくめんきゅうけい)
飢えて痩せ細っている人の様子。 「鵠面」は鳥のくぐいのようにやせほそった顔のこと。 「鳩形」は鳩のように腹がへこんでいて、胸が突き出た体型のこと。 「鳩形鵠面」ともいう。
鵠面鳥形(こくめんちょうけい)
飢えと疲労で痩せ細って、衰えている様子。 「鵠面」は鳥の白鳥のように痩せ細った顔のこと。 「鳥形」は鳥のように痩せ細っていること。
枯槁之士(ここうのし)
地位や財産などを失い、痩せ衰えた人のこと。 または、隠居している人のたとえ。 「枯槁」は植物が枯れるということから、人が痩せ衰えること。
喪家之狗(そうかのいぬ)
元気がなくてやつれている人のたとえ。 または、身を寄せるところがなく、放浪している人のたとえ。 「喪家」は喪中の家のこと。 「狗」は犬のこと。 葬式をしている家は忙しいので、犬に餌をやり忘れてしまい犬がやせてしまうという意味から。 また、一説に家を失った犬や宿無しの犬のことをいうこともある。
痩骨窮骸(そうこつきゅうがい)
老いて衰えた体のこと。 「痩骨」と「窮骸」はどちらも細くなって衰弱した体のこと。
鳥面鵠形(ちょうめんこくけい)
飢えのせいで、非常に痩せている様子。 「鵠」は鳥の白鳥のこと。 顔が鳥のように痩せていて、体は白鳥のように痩せているという意味から。
悲傷憔悴(ひしょうしょうすい)
酷く悲しんで苦しみやつれること。 「悲傷」は酷く悲しむこと。 「憔悴」は精神的な苦痛や病気でやつれ衰えることから。
