鶏骨支床とは
鶏骨支床
けいこつ-ししょう
四字熟語 | 鶏骨支床 |
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読み方 | けいこつししょう |
意味 | 喪に服して、痩せ衰える様子。
「鶏骨」は痩せ衰え、鶏の骨のように見えるということ。 痩せ衰えて、寝台に支えるだけで精一杯という意味から。 「鶏骨(けいこつ)、床(とこ)を支(ささ)う」とも読む。 |
出典 | 『世説新語』「徳行」 |
場面用途 | 痩せ衰える |
使用漢字 | 鶏 / 骨 / 支 / 床 |
「鶏」を含む四字熟語
「骨」を含む四字熟語
「支」を含む四字熟語
- 一木難支(いちぼくなんし)
- 鶏骨支床(けいこつししょう)
- 左支右吾(さしゆうご)
- 支葉碩茂(しようせきも)
- 支離滅裂(しりめつれつ)
「床」を含む四字熟語
- 鶏骨支床(けいこつししょう)
- 東床坦腹(とうしょうたんぷく)
- 同床異夢(どうしょういむ)
- 同床各夢(どうしょうかくむ)