「同等」に関連する四字熟語 — 18 件
「同等」に関連する四字熟語を一覧で紹介します。各四字熟語の読み方・意味もあわせて確認できます。全18件を五十音順に掲載しています。
四字熟語一覧(五十音順)
異曲同工(いきょくどうこう)
見た目は違っているが、手法や技術に大きな差がないこと。 「曲」は音曲のこと。 「工」は技術、技巧のこと。 同じ技巧の音曲でも味わいが異なっていたり、同じ技巧の詩文でも趣が異なっていること。 「同工異曲」ともいう。
旗鼓相当(きこそうとう)
力が互角なこと。 「旗鼓」は軍旗と太鼓のことから、軍隊のたとえ。 敵と味方の力が釣り合っているという意味から。 「旗鼓(きこ)相当(あいあ)たる」とも読む。
鼓旗相当(こきそうとう)
力が互角なこと。 「鼓旗」は太鼓と軍旗のことから、軍隊のたとえ。 敵と味方の力が釣り合っているという意味から。
三者鼎立(さんしゃていりつ)
同じ力を持っている三人が並び立つこと。 または、同じ力を持つ三つの勢力が争いあう、三すくみの状態のこと。 三人が並び立つことを「鼎」にたとえた言葉。 「鼎」は物を煮たり、祭器として使われる底の深い器で、足が三本で均衡を保って安定して立っているということから。
三分鼎足(さんぶんていそく)
力が同じものが三人並び立つこと。 または、同じ力を持つ勢力が並び立つこと。 三人が並び立つことを「鼎」にたとえた言葉。 「鼎」は食べ物を煮たり、祭器として使われる三本足の器。
春蘭秋菊(しゅんらんしゅうぎく)
二つのものが同じくらい美しく、優劣をつけられないこと。 春の蘭と秋の菊のことで、どちらも美しいということから。 二人の女性の美しさを言い表すときに使うことが多い言葉。
実力伯仲(じつりょくはくちゅう)
優劣をつけることができないほどに実力の差がないこと。 「伯仲」は長男と次男のこと。 兄弟の中でも長男と次男は歳が近いことが多く、実力も同じくらいであるということから、どちらもすぐれていて優劣をつけるのが難しいことをいう。
勢力伯仲(せいりょくはくちゅう)
能力が拮抗していて、優劣をつけるのが難しいこと。 「伯」は長男、「仲」は次男のことで、「伯仲」はよく似ていて、力がほぼ同じであることのたとえ。
大同小異(だいどうしょうい)
小さな違いがあって完全に同じではないが、ほぼ同じこと。 大きな差がないこと。 「大同」は大まかには同じものであること。 「小異」は少しだけ差や違いがあること。
伯仲之間(はくちゅうのかん)
能力が拮抗していて、優劣をつけるのが難しいこと。 「伯」は長男、「仲」は次男のことで、「伯仲」はよく似ていて、力がほぼ同じであることのたとえ。
並駕斉駆(へいがせいく)
能力や実力、地位などに差がないこと。 「駕」は馬車や乗り物のこと。 「斉駆」はそろって走らせること。 一台の馬車を数頭の馬で引っ張り疾駆することで、ともに肩を並べて進み、力に差が無いことのたとえ。 「斉駆並駕」「並駆斉駕」ともいう。
保革伯仲(ほかくはくちゅう)
体制の維持を主張する保守政党と、体制の改革を主張する革新政党の議員の数がほとんど同じ状態のこと。 「保」は保守派の政党。 「革」は革新派の政党。 「伯仲」の「伯」は兄、「仲」は弟のことで、力に優劣がなく近いということ。
凡聖一如(ぼんしょういちにょ)
賢者も普通の人も本質的には同じであり、誰にでも仏になる可能性があるということ。 「一如」は同じものであるということ。 仏教の言葉で、煩悩を払った聖人と、煩悩に迷っている人は別のものではあるが、人としての本質は同じものであるという意味から。
門当戸対(もんとうこたい)
互いの家柄や勢いの程度が同じで、釣り合いがとれている様子。 「門」と「戸」はどちらも家の格式のこと。 「当」と「対」はどちらも程度が同じで釣り合いがとれていること。
竜攘虎搏(りょうじょうこはく)
力量が互角の者同士が激しい戦いを繰り広げること。 「攘」は払うこと。「搏」は殴ること。 竜が払い、虎が殴るということで、竜と虎が激しい戦いをするという意味から。
竜戦虎争(りょうせんこそう)
同じくらいの実力のもの同士が全力で戦うこと。 実力の拮抗している竜と虎が激しい戦いをするという意味から。
竜闘虎争(りょうとうこそう)
同じくらいの実力のもの同士が全力で戦うこと。 実力の拮抗している竜と虎が激しい戦いをするという意味から。
竜騰虎闘(りょうとうことう)
同じくらいの実力のもの同士が全力で戦うこと。 実力の拮抗している竜と虎が激しい戦いをするという意味から。
