「悪知恵が働く」に関連する四字熟語 — 5 件
「悪知恵が働く」に関連する四字熟語を一覧で紹介します。各四字熟語の読み方・意味もあわせて確認できます。全5件を五十音順に掲載しています。
四字熟語一覧(五十音順)
海千山千(うみせんやません)
物事の裏も表も知り尽くすほど様々な経験をしたことで、悪い知恵が働くようになること。 または、そのようなずる賢い人のこと。 海に千年、山に千年住んだ蛇は竜になるという伝説から。
奸佞邪智(かんねいじゃち)
性格がひねくれていて、悪知恵がはたらくこと。 「奸佞」は心がひねくれていて悪賢く、人にこびへつらうこと。 「邪智」は悪いことにだけよく働く知恵。 「奸佞」は「姦佞」とも、「邪智」は「邪知」とも書く。 「邪智奸佞」ともいう。
詭計多端(きけいたたん)
悪知恵がよく働き、人をだます計略をたくさんもっていること。 「詭計」は計略、「多端」は多くもっていること。
佞奸邪智(ねいかんじゃち)
性格がねじれていて、悪知恵がはたらくこと。 「佞」は人に媚びること。 「奸」は心がひねくれていること。 「邪智」は悪知恵のこと。 「佞奸邪知」とも書く。
乱世姦雄(らんせいのかんゆう)
乱れた世に乗じて、悪知恵をはたらかせて頭角を現す人のこと。 「乱世」は戦乱の絶えない、乱れた世。「姦雄」は悪知恵にすぐれた者。 後漢の末、人を見る目で知られた許劭は、若いころの曹操を評して、治まった世ならすぐれた臣下だが、乱れた世なら姦雄だと言ったという故事から。 同じ評は『後漢書』では「清平の姦賊、乱世の英雄」と伝えられており、そちらは乱世英雄という語になった。
