「評判が広まる」に関連する四字熟語 — 13 件
「評判が広まる」に関連する四字熟語を一覧で紹介します。各四字熟語の読み方・意味もあわせて確認できます。全13件を五十音順に掲載しています。
四字熟語一覧(五十音順)
悪事千里(あくじせんり)
悪い噂や悪い評判はすぐに遠くまで知れ渡るということ。 「悪事」は悪い行い、「千里」は遠くの場所という意味。
一登竜門(いっとりゅうもん)
権力を持っている人に認められると、急激に世間の評判はよくなるということ。 「一登」は一回登ること。 「竜門」は中国の黄河の上流にある山のことで、非常に激しい流れの川があることで有名。 苦しく険しいことで有名な場所を一度でも登りきれば、名声を上げることが出来るということから。
九皐鳴鶴(きゅうこうのめいかく)
世間から離れて暮らしていても、よい名声が自然と知られること。 「九皐」は山の奥深い場所にある沼沢。 山奥にある沼沢で美しい鳴き声の鶴が鳴くという意味から。 山の奥深くに隠居している賢者の名声は、自然と広まるということをたとえた言葉。 「鶴鳴九皐」ともいう。
出頭露面(しゅっとうろめん)
多くの人たちの前に姿を見せること。または、名前が広く知られること。
人口膾炙(じんこうかいしゃ)
多くの人たちの話題となり、人気を集めること。 「膾」は生肉を細かく刻んだ食べ物、「炙」は炙り肉のことで、どちらも多くの人がご馳走として好んで食べることから。 「人口(じんこう)に膾炙(かいしゃ)する」とも読む。 「膾炙人口」ともいう。
青雲之士(せいうんのし)
高い地位に上り高位高官になった人。または世に名前が知れ渡っている人物。 「青雲」は雲の上にある青空のことで、高位や高官、学問や道徳を修めた立派な人物という意味。
大名鼎鼎(たいめいていてい)
よい評判が世間に広く知られること。 「大名」はよい評判、名誉。 「鼎鼎」は華やかな様子。
嚢中之錐(のうちゅうのきり)
すぐれた才能の持ち主は、大衆の中に交じっていても、自然と才能を発揮することから目立ってくることのたとえ。 「嚢中」は袋の中という意味。 「錐」は小さな穴をあけるための鋭い刃先の工具。 袋の中に錐を入れておくと、錐の刃先が自ずと袋を突き破り、外に出てくることから。
名声赫赫(めいせいかくかく)
世間での評判が勢いよく上がっていくこと。 「名声」は世間でのよい評判のこと。 「赫赫」は勢いがよいこと。
名声籍甚(めいせいせきじん)
よい評判が世の中に広く知られるようになること。 「籍甚」はよい評判が極めて高くなること。 「名声藉甚」とも書く。
面目一新(めんもくいっしん)
見た目や内容を新しく変えること。 または、世間からの評判が一気によくなること。 「面目」は周囲から見た評価や外側からの見たようすのこと。 「一新」は全てが新しいものに変わること。
面目躍如(めんもくやくじょ)
世間の期待通りの活躍をして、いきいきとしている様子。 または、結果を出して、世間の評判がよくなること。 「面目」は周囲から見た評価や外側からの見た様子。 「躍如」は勢いがあり、生気に溢れる様子。
立身出世(りっしんしゅっせ)
成功して社会的に高い地位について、名前が世に広まること。 「立身」と「出世」はどちらも社会的によい地位につくこと。
